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物理学と神 集英社新書
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物理学と神 集英社新書

池内了(著者)

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物理学と神 集英社新書

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2002/12/16
JAN 9784087201741

物理学と神

¥836

商品レビュー

3.5

39件のお客様レビュー

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2026/07/28

無理やり神だの悪魔だのの話を持ってこようとしていてキツい。あとがきにPR誌への連載をまとめたものとあったので、そのためかな?思ってたのと違った。タイトルとテーマが内容にあってないな。

Posted by ブクログ

2026/06/13

タイトルだけを見ると、「似非科学」のようですが、非常に真っ当な物理学史の本です。 物理学者(科学者)が、物理(科学)を神(宗教)から独立させる(物理(科学)から神(宗教)を排除する)過程について、丁寧に述べられています。 それでも、結局、物理(科学)を神(宗教)から完全に独立さ...

タイトルだけを見ると、「似非科学」のようですが、非常に真っ当な物理学史の本です。 物理学者(科学者)が、物理(科学)を神(宗教)から独立させる(物理(科学)から神(宗教)を排除する)過程について、丁寧に述べられています。 それでも、結局、物理(科学)を神(宗教)から完全に独立させるには至っていないといえると思います。 また、物理(科学)では、現象や法則の理解を手助けするために、神(宗教)に関する言葉を、比喩的に利用したりしますので、形式的な面でも、物理(科学)と神(宗教)には、ある種の親和性があるのだと思います。 この点について、新たな認識を与えてくれた、と感じています。 実は、池内了の本を読んだのは、これが初めてです。 かなり面白い本でしたので、他の著書も読んでみたいと思っています。

Posted by ブクログ

2019/09/23

東京大学出版会のPR誌『UP』に連載された記事をまとめた本で、物理学の歴史と現代の物理学がとりくんでいる諸問題について、一般の読者向けにわかりやすく解説している本です。 「あとがき」には、「物理学の歴史をたどりながら、それぞれの時代において物理学者が神の名を使って何を表現しよう...

東京大学出版会のPR誌『UP』に連載された記事をまとめた本で、物理学の歴史と現代の物理学がとりくんでいる諸問題について、一般の読者向けにわかりやすく解説している本です。 「あとがき」には、「物理学の歴史をたどりながら、それぞれの時代において物理学者が神の名を使って何を表現しようとしたかを提示してみようと考えた」と述べられており、さらに本書ももう一つのねらいとして、「難解そうに見える物理法則の特徴を神の性格に仮託して語ること」があると述べられています。前者の問題について、科学史的なアプローチにもとづいてもうすこしくわしい解説がなされているのではないかと期待したのですが、その点にかんしてはやや期待はずれだったように思います。

Posted by ブクログ

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