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東京アウトサイダーズ 東京アンダーワールド2
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店 |
| 発売年月日 | 2002/04/20 |
| JAN | 9784047914100 |
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東京アウトサイダーズ
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東京アウトサイダーズ
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
東京アンダーワールドのスピンオフ2作目。外国人に絡めた様々な人物紹介が列挙されており、ゴシップ的な内容。チンピラ、ヤクザ、娼婦、詐欺師、水商売、GI…なかなか過激なエピソードばかり。戦後の貧しい頃の日本がどれだけ悲惨な状況だったか、かつてどれだけとんでもない事件が起きていたか、今...
東京アンダーワールドのスピンオフ2作目。外国人に絡めた様々な人物紹介が列挙されており、ゴシップ的な内容。チンピラ、ヤクザ、娼婦、詐欺師、水商売、GI…なかなか過激なエピソードばかり。戦後の貧しい頃の日本がどれだけ悲惨な状況だったか、かつてどれだけとんでもない事件が起きていたか、今の若者にも是非読んでみてほしいと思った。児玉誉士夫が何度も登場する。GHQは日本の共産勢力を抑え込むためにヤクザを活用した。そして未だに日本は長期保守政権の中枢から民間大手企業まで、ヤクザや不良外人による腐敗が横行しているとの指摘。新しい暴力団排除条例で近年ではだいぶ変わってきたのだろうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
掛け値なしに面白かった前作『東京アンダーワールド』と比べると見劣りするが、いきなりトップギアではじまる語りは健在である。 新しい人物が登場する。2行で人となりが紹介され、10行以内で経歴など登場する必然性が語られる。それが例外なく面白い。訳者の腕もいいのだろう。なんにせよ、語りのプロの筆致は爽快だ。 本書の上梓は2002年、著者はその頃の日本に斜陽とはいえまだ高いポテンシャルを見出していたように思える。 それから20年。寒い時代になったものだ。
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