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三面記事で読むイタリア 光文社新書
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三面記事で読むイタリア 光文社新書

内田洋子(著者), シルヴィオピエールサンティ(著者)

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三面記事で読むイタリア 光文社新書

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2002/10/15
JAN 9784334031633

三面記事で読むイタリア

¥858

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

新聞の三面記事で読む…

新聞の三面記事で読むようなイタリアの面が垣間見える。ただそんなこともイタリアらしいなぁと思えるのは不思議。結構歴史的な事件もあったりして面白い。

文庫OFF

2012/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これを読んで、あらためて世界一幸せな人々だとおもった。 イタリアでもっとも有名なサッカーの審判の話は知らなかった。 コンサル出身だったとは。 リラ→ユロの頃の話だから、 10年後のユロ→???の行方を含めて新・三面記事をだしてほしいな。

Posted by ブクログ

2010/03/29

2002年だからちょっと古いけど、現代イタリアの社会について わかる本。 いろいろなことが違いすぎるほど違う国も、 日本とあまり変わらない悩みを抱えてるんだなと思った。 イタリアのみならずヨーロッパ全体の問題、とされているものも あり、人類と言う種全体が、同じ方向に進んでいるの...

2002年だからちょっと古いけど、現代イタリアの社会について わかる本。 いろいろなことが違いすぎるほど違う国も、 日本とあまり変わらない悩みを抱えてるんだなと思った。 イタリアのみならずヨーロッパ全体の問題、とされているものも あり、人類と言う種全体が、同じ方向に進んでいるのだろうと 考えさせられる。 それにしても、イタリア人にとって、それがイタリア人であろうと トルコ人であろうとイスラム教徒であろうと、 食べるものをきちんとくれれば国を治めるのはだれでもいいって たしかにそれは真実かもしれないけど、それでいいのか!? あと、国外追放されていたかつてのイタリア王家 サヴォイア家の跡取りがかなりのバカぼんで笑えた。 才能のある野心家じゃなくてイタリアのためには 良かったのかもしれないけど。

Posted by ブクログ

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