1,800円以上の注文で送料無料
浪漫的な行軍の記録
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-01

浪漫的な行軍の記録

奥泉光(著者)

追加する に追加する

浪漫的な行軍の記録

1,760円

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/11/30
JAN 9784062115186

浪漫的な行軍の記録

¥1,760

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 戦争悲劇
  • 人間夢
  • 南方島
  • 行軍記録
  • 老若交錯
  • 幻影の探求
  • ユーモアと哀しみ
  • 心の葛藤
  • 時間の問いかけ
  • 深い感慨

戦争の悲劇と人間の夢が交錯する物語が描かれています。南方の島で行軍する主人公は、飢餓や病、敵との遭遇に苦しみながらも、未来の日本や老いた自分の幻影を見つめ続けます。物語は老いた主人公と若い兵士が交互に語る形式で進行し、時に混乱を招くものの、それが作品の深みを増しています。言葉の使い方には品があり、残酷な状況を奇妙なユーモアで包み込むことで、哀しさと美しさが共存しています。特に、洞窟内での兵士たちの会話は、敗戦の真実を問い、彼らの心の葛藤を浮き彫りにしています。永遠に続く行軍の中で、彼らが今の日本を見たら何を思うのか、その問いかけが読者に深い感慨をもたらします。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2009/03/04

生者とは虚構に生きて永遠の行軍を続ける彼らのことであり、生の本質を見失った我々こそが本当の死者なのかもしれない。諧謔に満ちた語り口がまた良い。

Posted by ブクログ

2009/02/25

永遠に続く行軍。 時空を越えて歩き続ける兵士達。 彼らが今の日本を見たらなんていうのだろうか。 私は彼らを目の前にしたら…謝るしかない…。

Posted by ブクログ

2007/08/17

●いやすごいです。 端的に紹介すると、旧日本軍の兵隊の戦地における極限状況を幻想的に描いた小説と言うことになるんでしょうが、そんな説明はもう汚染とか汚穢とか言う言葉と同様奇麗事に聞こえて仕方がありません。ぜひ一読し、混乱していただければ幸いです。●それにしても奥泉光の文章は端整だ...

●いやすごいです。 端的に紹介すると、旧日本軍の兵隊の戦地における極限状況を幻想的に描いた小説と言うことになるんでしょうが、そんな説明はもう汚染とか汚穢とか言う言葉と同様奇麗事に聞こえて仕方がありません。ぜひ一読し、混乱していただければ幸いです。●それにしても奥泉光の文章は端整だ。 だから、これほどギミックに満ちた物語もすんなりと読めてしまうのでしょう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました