商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | クレヨンハウス/ |
発売年月日 | 2002/08/01 |
JAN | 9784906379989 |
- 書籍
- 書籍
たのしい子育ての秘密
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
たのしい子育ての秘密
¥1,320
在庫なし
商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
子育ての先輩にオススメ頂いた本。早速読み終わりました。(3時間で読了) 大枠で同意できる部分が非常に多く、答えのない子育てにおいて、特にケーススタディを貯めるという観点から、とても有意義な本であった。 目下、個人的に特に気になっている部分といえば、「節度の教育」について。これにつ...
子育ての先輩にオススメ頂いた本。早速読み終わりました。(3時間で読了) 大枠で同意できる部分が非常に多く、答えのない子育てにおいて、特にケーススタディを貯めるという観点から、とても有意義な本であった。 目下、個人的に特に気になっている部分といえば、「節度の教育」について。これについては、定義自体が非常に微妙ではあるが、私が悩んでいる点は、「誕生日やクリスマス等の特別な日以外にもおもちゃ等をプレゼントすべきか」、「祖父母(我々の親)等から突然のプレゼントをどのように受け止めるべきか」といったこと。この本の著者の見解は、「満たされてこそ、子供は節度を知る」→「厳しく制限するとそれに執着するのは当然である」。といった感じで、基本的には制限せず、厳しくせず、満たしてあげることが大切というもの。それ自体は納得感があるが、その他の本に書いてあるような逆のことも気になるため、結局はどちらが良いかが整理できていない。 何度も言うように正解がないので、どちらも正しいのだと思うが、この本の少し残念な点としては、その理由を「心理的因果関係から考えれば」といった文言で片付けてしまっているところ。それがわからないから、もしくは、それでも悩んでいるのだから本を読んでいる訳である。せっかくなので、もっと専門家らしく定量的なデータや実例をあげて、それを前提として定性的な話をしてくれると、更に納得感のある内容になったのだと思う。これについては、私の思考回路がそういう感じだからかもしれないが・・。
Posted by
子供と接した事は皆無の私。 9つ違いの妹の面倒すらみた覚えがない。 そんな私が親になろうというのだから、ちょっと恐ろしいものがある・・ この本は、雑誌「pre-mo」で紹介されていたもので、 早速図書館で予約して借りました。 私が絶対に子供に対しやってしまいそうなことが沢山書か...
子供と接した事は皆無の私。 9つ違いの妹の面倒すらみた覚えがない。 そんな私が親になろうというのだから、ちょっと恐ろしいものがある・・ この本は、雑誌「pre-mo」で紹介されていたもので、 早速図書館で予約して借りました。 私が絶対に子供に対しやってしまいそうなことが沢山書かれてました(汗 何事も本の通りにはやっていけないかもしれないけど こういった本は指標というか道標にはなるのではないかと思う。 また、ゆっくり読んでみたい本。 (05年10月03日(月) 21:28)
Posted by
内容(「MARC」データベースより) おかあさんが必死にがんばり、立派に育てようと気張るほど、子どものこころは問題を抱えがち。人気セラピストが、「よい加減」をこころがけて楽な気持ちで育てる秘訣を説く。
Posted by