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江戸川乱歩と少年探偵団 らんぷの本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社/ |
| 発売年月日 | 2002/10/30 |
| JAN | 9784309727226 |
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江戸川乱歩と少年探偵団
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江戸川乱歩と少年探偵団
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商品レビュー
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テレビ放送で少年探偵団と二十面相を知った。 「一体誰が化けているのだろう?」 と毎回どきどきしながら、 「…おまえが二十面相だ!」 「さすがだな、明智君。」 「あっ、待て!(追う)」 「さらばだ!明智君。ハハハハハ…(マントを翻し、いずこともなく去ってゆく)」 という、毎度お...
テレビ放送で少年探偵団と二十面相を知った。 「一体誰が化けているのだろう?」 と毎回どきどきしながら、 「…おまえが二十面相だ!」 「さすがだな、明智君。」 「あっ、待て!(追う)」 「さらばだ!明智君。ハハハハハ…(マントを翻し、いずこともなく去ってゆく)」 という、毎度お馴染みクライマックスシーンに見入っていた。 当時、この「君(くん)」って呼び方がすごくカッコよく聞こえたので、マントがわりに母親のスカーフを持ち出して、「二十面相ごっこ」をしたものだ。 テレビの後に、図書館にあったシリーズを片っ端から読んでいった。 タイトルの下に青い帽子、黄色い仮面、赤い服を来た男が書いてある背表紙は、子供心に何だか不気味だった。なぜ少年探偵団や明智君でなく、悪役である二十面相を背表紙に選んだのか?不思議に思っても良さそうだったが、当時はあんまり気にならなかった。そもそも、探偵団が企みを見破る、めでたしめでたしの話にしては、主題歌はどこか哀愁を帯びているし、毎回黒幕が逃げおおせている。 このシリーズの真の主役は、実は悪役なのだと、子供心に感じていたのかもしれない。 本書を読むと 「あ、この明智君はパーマかけている。この明智君は役者っぽい。」と、 挿絵画家によって明智君の風貌がずいぶん変わっていた事や、 「小林少年って…結構女装してたんだ。」 「チンピラ別動隊なんて、いたの?」 など、いろいろ新たな発見があった。 この本を読んだ時、あんまり懐かしかったので、弥生美術館にて開催中だった「江戸川乱歩と少年探偵団」展も見てきた。一歩入ると、お馴染みの「少年探偵団主題歌」が流れ、ラジオドラマが連続して館中に流れており、展示してある、少年探偵団かるたの文句に大笑いして帰ってきた。 帰る時の鼻歌が『少年探偵団主題歌』だったのは言うまでもない。
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少年探偵団のデータブックです。 図版が豊富で、レトロブームの中で、 懐かしい方も多いのではないでしょうか。
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