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未亡人熟母の寝室 Secret Lesson フランス書院文庫
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未亡人熟母の寝室 Secret Lesson フランス書院文庫

鏡龍樹(著者)

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未亡人熟母の寝室 Secret Lesson フランス書院文庫

576円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フランス書院
発売年月日 2002/10/10
JAN 9784829611333

未亡人熟母の寝室

¥576

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2009/03/02

心も美しい娘が貞淑で妖艶な未亡人母を思いやる愛の物語

これは……!もしかしたら誰が何と言おうと、作者自身が「ちょっと異色」と言おうとも鏡作品の最高傑作ではなかろうか。自分的には間違いなく殿堂入りである。確かに鏡作品にしては主人公がオドオドしたウブな少年ではなく、むしろしっかり者の大学生であり「初めて」も終えている。この主人公が教え子...

これは……!もしかしたら誰が何と言おうと、作者自身が「ちょっと異色」と言おうとも鏡作品の最高傑作ではなかろうか。自分的には間違いなく殿堂入りである。確かに鏡作品にしては主人公がオドオドしたウブな少年ではなく、むしろしっかり者の大学生であり「初めて」も終えている。この主人公が教え子の未亡人母を見初め迫っていく展開が異色である。それもいきなり風呂あがりの母とばったり鉢合わせして強引に迫り貞操を奪ってしまう。母の抵抗が弱過ぎる気もするが、もとより憎からず想っていたのだろうと推測すれば唐突な印象も多少拭える。そして主人公が己の情欲のみで迫っているのではなく本当の本気だと示すセリフがあり、これが本作のカラーになっていく。家庭教師の時間前に逢瀬を重ね、年の離れた恋人同士になっていく展開がミラクルながら心地よい。ソファで迫り、娘の部屋で交わり、またまたソファで今度は後ろからとシチュエーションもいやらしくてグッド。いきなり玄関先で交わり、またもや娘の部屋へ移動して娘の服を着せて娘のベッドで2回戦突入といった背徳感たっぷりのシーンもある。乱れながらも恥じらいを捨てない母が艶めかしく美しい。そして、早く帰宅した娘に情事を覗き見られる場面があるが、ここでこの娘の凄いところは、自分も主人公に恋していながら、ようやく見つけた母の幸せを尊重して身を退こうと考えるところである。娘とも関係を持つのだが、これは三角関係の泥沼を避けながら娘の最初で最後のお願いを聞き届ける唯一の策としての、1度限りの儀式であり、この儀式で娘は「初めて」を奉げる。その後、主人公の決心と娘の後押しが綴られるエピローグを迎える。現実感は乏しいかもしれないが、この2人、そしてこの家族にとって最高の結末と言えよう。ああ、素晴らしい。未来の覚悟も自覚してよくぞ決意した主人公!である。

DSK

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