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ハイペリオンの没落(上) ハイペリオンシリーズ ハヤカワ文庫SF
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ハイペリオンの没落(上) ハイペリオンシリーズ ハヤカワ文庫SF

ダン・シモンズ(著者), 酒井昭伸(訳者)

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ハイペリオンの没落(上) ハイペリオンシリーズ ハヤカワ文庫SF

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2001/03/31
JAN 9784150113483

ハイペリオンの没落(上)

¥946

商品レビュー

4.2

21件のお客様レビュー

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2010/05/28

とうとう時間の墓標に…

とうとう時間の墓標に向かう巡礼一向。ドラマがおこりすぎ!

文庫OFF

2010/05/28

4部作の2作目。連邦…

4部作の2作目。連邦が戦乱に揺れるなか、惑星ハイペリオンでは「時間の墓標」が開き全ての謎が解明される時が近づいていた。人々の運命は?そして戦いの帰趨は?前作よりもさらに面白くなっています。途中で読むのを止められない面白さです。

文庫OFF

2025/09/25

銀河連邦と蛮族アウスターの戦争がついに本格化し、舞台は人類最後の未踏地・ハイペリオンへ。壮大な銀河叙事詩も第3作目に突入します。 本巻では、巡礼者たちと未来から送り込まれた怪物シュライクとの対峙が描かれ、シリーズ全体の大きな転換点となります。 科学が頂点に達した末に、衰退の道を...

銀河連邦と蛮族アウスターの戦争がついに本格化し、舞台は人類最後の未踏地・ハイペリオンへ。壮大な銀河叙事詩も第3作目に突入します。 本巻では、巡礼者たちと未来から送り込まれた怪物シュライクとの対峙が描かれ、シリーズ全体の大きな転換点となります。 科学が頂点に達した末に、衰退の道を辿る人類。蛮族と蔑んできたアウスターにさえ後れを取り、滅びへと傾いていく人類ですが、そんな中で社会に居場所を失った巡礼者たちが、人類最後の切り札として世界を駆けてゆく。銀河連邦と巡礼者、マクロとミクロの視点を往還させながら描かれる衰退と再起の構図が、強く胸を打ちました。 そして、連邦CEOが巡礼者達の故郷を次々にワープしながら、彼らの行く末を案じるシーンが好きでした。 本作が特に異彩を放つのは、「神」という存在を徹底的に物語に落とし込んでいる点です。AIが凝縮した知性によって創造された上位知性体UI。未来から現れ、裁きを下す処刑者シュライク。そして、自然発生した究極知性体。科学が神を不要にするほど発展した世界に、なお複数の「神」が示唆される。それらは“デウス・エクス・マキナ”の異なる側面として機能し、ご都合主義として語られがちな概念をここまで鮮明に具現化した作品には、これまで出会ったことがありません。 ハイペリオンという最後の未踏地。その旅の果てに待つのは人類の終焉か、それとも新たな夜明けか──。 圧倒的なスケールで展開する物語を前に、続く下巻への期待を高めずにはいられない一冊です。

Posted by ブクログ

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