- 新品
- 書籍
- 書籍
民事訴訟法理論の新たな構築(下巻) 新堂幸司先生古稀祝賀
19,800円
獲得ポイント180P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | 内容:審理:アメリカの民事訴訟における二〇〇〇年のディスカバリ制度改正をめぐって 笠井正俊著. 家事審判における相殺主張の取り扱い 佐上善和著. 統一的紛争解決と弁論の併合 高橋宏志著. 弁論主義とその周辺に関する覚書 畑瑞穂著. 境界確定訴訟の意義について 八田卓也著. 会社の取引行為の無効と株主による確認の訴えの利益 松井秀樹著. 訴訟物論における「実体法的思考」の批判的検討 山本克己著. 証拠:イン・カメラ手続の光と影 伊藤眞著. 医療過誤訴訟における主張・立証責任の転換と外形理論 園尾隆司著. 稟議書の提出に関する決定をめぐって 伊達聡子著. 実質的証拠の法則 納谷廣美著. 内部文書の提出義務 長谷部由紀子著. 民事訴訟法二二〇条カッコ書、そして民訴改正法と情報公開法 林田学著. 判決効:手続形成とその諸相 清田明夫著. 既判力による遮断効に関する一試論 坂田宏著. 反射的効力論と既判力拡張論 松本博之著. |
---|---|
販売会社/発売会社 | 有斐閣 |
発売年月日 | 2001/10/25 |
JAN | 9784641132764 |
- 書籍
- 書籍
民事訴訟法理論の新たな構築(下巻)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
民事訴訟法理論の新たな構築(下巻)
¥19,800
在庫なし
商品レビュー
0
0件のお客様レビュー