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ファウスト(第1部) ワイド版岩波文庫89
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ファウスト(第1部) ワイド版岩波文庫89

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(著者), 相良守峯(訳者)

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ファウスト(第1部) ワイド版岩波文庫89

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2001/10/16
JAN 9784000070898

ファウスト(第1部)

¥1,430

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2026/02/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

思ったよりも読みやすく、サクサク読めた。 主人公で老齢のファウストが、悪魔のメフィストーフェレスと共に、彼の欲望を果たすために旅に出る話。 ファウストは知識が豊富な学者だけど、知識では何もできないと気づき、欲情を叶えるために悪魔と旅を始めた。途中で若返ったらしい。 でも、道中で純粋な少女であるマルガレーテに出会い、彼女を本当に愛するようになる。そのために、メフィストーフェレスに悪魔の力を使うように指示する。 でもある日、離れてしまい、再開した時には彼女は母親殺しのために死刑宣告を受けて牢獄に入れられている。 ファウストは助けようとするが、彼女は運命のために拒む。しかし逃げ出したいという思いもあった。 一部完。 ファウストは自分の欲望のために力を手に入れてしまったから、その暴走が始まってしまった感じがする。 ファウストのセリフ: ああ、この迷いの海から浮かびあがれるものという 希望をまだ失わないものは仕合わせものだ。 主:人間は、努力をする限り、迷うものだ。 メフィストーフェレス: 申しておきますが、思索などやるやつは、 悪魔に引きまわされて枯野原のなかを、 ぐるぐる空回りしている家畜みたいなもんです、 その外側には立派な緑の牧場があるというのに。  このセリフは良い対照になっていると思う。

Posted by ブクログ

2025/09/16

序盤は「うわ〜戯曲だ読むの苦手だ〜」と苦手意識もあってなかなか読むスピードが上がらなかったが、グレートヒェンことマルガレーテが出てきた辺りから物語が動き始めて面白くなって読めた。特にヴァルプルギスの夜の祭りでゲーテ先生による悪口と当て擦りのオンパレードが大変よかった、性格悪い作家...

序盤は「うわ〜戯曲だ読むの苦手だ〜」と苦手意識もあってなかなか読むスピードが上がらなかったが、グレートヒェンことマルガレーテが出てきた辺りから物語が動き始めて面白くなって読めた。特にヴァルプルギスの夜の祭りでゲーテ先生による悪口と当て擦りのオンパレードが大変よかった、性格悪い作家大好き。

Posted by ブクログ

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