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変動期における法と国際関係 一橋大学法学部創立五十周年記念論文集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:基礎法:グロティウスと二〇世紀における国際法思想の変容 山内進著. 法概念論は何を問題にしているのか、またすべきなのか? 森村進著. 「比較法文化論」の研究方法と講義内容について 青木人志著. エミリ-・ケンピン=シュピ-リ研究序説 屋敷二郎著. 公法:平和憲法と「人道的介入」論 山内敏弘著. 政府の集団的安全保障論 浦田一郎著. 法定外地方税における地方団体の課税権とその限界 水野忠恒著. 道路計画と情報公開 山田洋著. 国立公文書館における公文書等の保存管理とその公開 高橋滋著. 刑法における違法性と社会的相当性 橋本正博著. |
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販売会社/発売会社 | 有斐閣 |
発売年月日 | 2001/11/24 |
JAN | 9784641027695 |
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変動期における法と国際関係
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