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ブータンの政治 近代化のなかのチベット仏教王国 明石ライブラリー34
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ブータンの政治 近代化のなかのチベット仏教王国 明石ライブラリー34

レオ・E.ローズ(著者), 山本真弓(訳者), 乾有恒(訳者)

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ブータンの政治 近代化のなかのチベット仏教王国 明石ライブラリー34

4,180円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2001/12/10
JAN 9784750314983

ブータンの政治

¥4,180

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みんなの感想まとめ
  • ブータン政治史
  • 現地調査
  • チベット仏教文化
  • 君主制改革
  • 地方分権の始まり
  • 歴史的背景の考察
  • 専門的解説付き
  • 政治構造の独自性
  • 近代化の影響
  • 読者サポート充実

ブータンの政治の歴史とその独自性を探る本書は、1900年代から1970年代までのブータンの変遷を詳細に描写しています。著者は、ジグメ・ドルジ・ワンチュク第3代国王の協力を得て現地調査を行い、ブータンの政治構造や地方分権の始まりについて深く掘り下げています。特に、絶対的支配者が行った構造改革は、君主制の歴史において前例のない試みであり、その影響がどのように現れたのかを考察しています。専門的な内容ながらも、監訳者の解説が読者をサポートし、理解を助ける工夫がなされています。ブータンの政治の特徴や歴史的背景に興味がある方には、魅力的な一冊となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/03/19

1900代の建国から70年代までのブータンについて書かれている。 チベットの反主流者の人たちが移った。 イギリスのインド支配と中国からの緩衝国となり、インドの影響が大きい。エリートはインドへ学びに。 裁判には検事も弁護士もいない、裁判官のみ。 国として地方を治める制度を持っていな...

1900代の建国から70年代までのブータンについて書かれている。 チベットの反主流者の人たちが移った。 イギリスのインド支配と中国からの緩衝国となり、インドの影響が大きい。エリートはインドへ学びに。 裁判には検事も弁護士もいない、裁判官のみ。 国として地方を治める制度を持っていなかったため、それを整えることは地方分権のはじまりと中央からは言うことができるが、もともと地方には統治体制があったので、逆行とみられなくもない。

Posted by ブクログ

2007/03/07

本書は、カリフォルニア大学名誉教授の著者が、ジグメ・ドルジ・ワンチュク第3代国王の取り計らいで実施した(!)ブータン国内での現地調査をまとめたものです。 ブータンの政治は特徴的で、著者曰く、「ひとりの絶対的支配者が自らの権力に対する重大で明らかな挑戦もないのに、結局は君主制...

本書は、カリフォルニア大学名誉教授の著者が、ジグメ・ドルジ・ワンチュク第3代国王の取り計らいで実施した(!)ブータン国内での現地調査をまとめたものです。 ブータンの政治は特徴的で、著者曰く、「ひとりの絶対的支配者が自らの権力に対する重大で明らかな挑戦もないのに、結局は君主制の政治形態そのものの性質を変えてしまうかもしれないような基本的な構造改革を自らの発案で導入したのは、君主制の歴史のなかでは前例のないこと」(本書p.201)だそうな。 分厚い専門書、かつ僕の専門外の分野なので、内容はやたら難しかったけれども、山本真弓さんの素敵な監訳者解説に助けられました。

Posted by ブクログ

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