- 新品
- 書籍
- 書籍
傭兵の誇り 日本人兵士の実録体験記
1,650円
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2001/11/30 |
JAN | 9784093892612 |
- 書籍
- 書籍
傭兵の誇り
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
傭兵の誇り
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
実務的な生々しい世界を生きてきた人の本です。 本は2002年2月1日の第2刷を読みました。 始めにで語られている、勇敢で優秀なアフガニスタンの山岳戦士たちの抵抗により、アフガニスタンはアメリカを追い出しました。 こうしたベトナム人にしろアフガニスタン人にしろイラク人にしろ、日本人とはあまりにも違いすぎます。 "ただの傍観者ではないのか” ”今の日本は、毒にも薬にもならない人間が集まった国に成り下がっているとしか思えないのだ。” 20年以上前の本ですが、本当にそのとおりだと思わされることばかりでした。
Posted by
もう一人、傭兵だった人の本を読んでいるんだが、この人の場合は完全に「兵士」だったような印象。 今、どうやって生きているのだろう…。
Posted by
生々しい。 傭兵がジュネーブ条約にも国際法にも守られていないなんて知らなかった。 戦場を身ひとつで渡り歩いた著者のことばには重みがある。 いろいろ考えさせられる一冊。
Posted by