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無人島暮らしの手帖 一人で生き抜くためのサバイバル術 新潮OH!文庫
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無人島暮らしの手帖 一人で生き抜くためのサバイバル術 新潮OH!文庫

朴相俊(著者), 朴敬秀(著者), 李宇逸(著者), 羅愛蘭(訳者)

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無人島暮らしの手帖 一人で生き抜くためのサバイバル術 新潮OH!文庫

680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2001/11/10
JAN 9784102901304

無人島暮らしの手帖

¥680

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

少し設定にムリがある…

少し設定にムリがあるようにも思えた内容。あまり期待して読まないほうがいい。

文庫OFF

2017/02/21

サバイバル生活に興味がある。物語調で無人島で生活するすべを知ることが出来るのは楽しい。生きる知恵プラス生きるという精神力も大切と言うことだ。 【学び】 必需品 アーミーナイフ、火おこし、ビニール、ロープ 水中の生物で水質を判断する方法 一級の水:ザリガニ、エビ。そのまま飲める...

サバイバル生活に興味がある。物語調で無人島で生活するすべを知ることが出来るのは楽しい。生きる知恵プラス生きるという精神力も大切と言うことだ。 【学び】 必需品 アーミーナイフ、火おこし、ビニール、ロープ 水中の生物で水質を判断する方法 一級の水:ザリガニ、エビ。そのまま飲める 二級の水:昆虫の幼虫。沈殿や濾過などの方法で浄水の必要あり 三級の水:(これ以下は化学処理しないと飲めない)カワニナ、ヒル、カタツムリ 四級の水:トンボ、ガやハエの幼虫 五級の水:ボウフラ、ミミズ 炭に水の中の異物を取り除くにはうってつけ 浄水器、石、砂、ランニングシャツ 食事は出来るだけ少なく、食べ物の消化には多くの水分が必要 野宿するには寝袋を地面から30cmは離す ビニール  ビニールに水を入れてレンズにして火を付ける  ビニールでお湯を沸かす。火をかけてもビニールに水がいっぱい入っていれば、炎の熱がそのまま水に伝わるので破れない

Posted by ブクログ

2009/04/24

どんどん便利になって仮に、電気がストップしたりガスが出なかったりしたときに、果たして私は生活できるのか??? そう考えた時に、ちょっと手を伸ばしてこの本を読むことにしました。 こんな便利でなかった時はいろんな知恵をだしてたものですねぇ。。。(●^o^●)v

Posted by ブクログ

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