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親愛なるジャン・ルノワールへ
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親愛なるジャン・ルノワールへ

アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ(著者), 山崎庸一郎(訳者), 山崎紅子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ギャップ出版/
発売年月日 2000/11/06
JAN 9784901594196

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2026/07/12

原著は1999年、邦訳は2000年刊。サン=テグジュペリ生誕100年に合わせたもの。 1940年12月、サン=テグジュペリは、リスボン経由でアメリカに亡命。その時に、船で同室になったのが「あの」映画監督のジャン・ルノワール。「あの」画家オーギュスト・ルノワールの息子としても知られ...

原著は1999年、邦訳は2000年刊。サン=テグジュペリ生誕100年に合わせたもの。 1940年12月、サン=テグジュペリは、リスボン経由でアメリカに亡命。その時に、船で同室になったのが「あの」映画監督のジャン・ルノワール。「あの」画家オーギュスト・ルノワールの息子としても知られる。ジャンはすでに『どん底』『大いなる幻影』『ゲームの規則』の監督として有名だった。初対面のふたりは意気投合、その後『人間の大地』の映画化を企てることになる。 サン=テグジュペリはNY、ルノワールはハリウッド。本書は、ふたりの間で交わされた手紙と電報、サン=テグジュペリがレコード盤に吹き込んでルノワールに送った企画案を収める。でも結局、この企画は立ち消えになった。 サン=テグジュペリによるシナリオ案も収録されている。『人間の土地』をベースにしているが、冒険活劇仕立てて、色恋も入れている。……映画の見せ場を意識し過ぎていて、出来損ないかもしれない。 サン=テグジュペリの渡米直前、僚友ギヨメは地中海上空で撃墜され、亡くなった。シナリオには、レクイエムも込めて、そのギヨメも実名で登場する。

Posted by ブクログ

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