お金に好かれる人 嫌われる人

マリアニームス(著者), 石井礼子(訳者)

• 販売会社／発売会社: 日本教文社/
• 発売年月日: 2001/05/20
• JAN: 9784531081301

商品レビュー

2012/06/05

お金はこの世で生きていくには必要なものであり、正直言って嫌いな人はいな、もちろん私を含めて。ただせれは… お金はこの世で生きていくには必要なものであり、正直言って嫌いな人はいな、もちろん私を含めて。ただせれはだんだんと思わず自分ではなくお金（富）が主になるのでは…

いやいやわたしはちがう。だいたいお金が主になるほど集まらないし（笑）

まぁ、この一冊は明るい気持ちで楽しみながら読むのがちょうどいいかもしれないね。

【目次より】
【第1部 「お金」をめぐる人生の旅へ】
　第1章　「金銭問題」を見すえることで、大きな転換が訪れる
　第2章　「完全性の基準」と「人生の意図」がマネー・エネルギーを活性化させる
　第3章　「真の目標」を生み出した時、マネー・エネルギーは動き出す
【第2部 お金をめぐる「内なる障害物」を探る】
　第4章　「追いつめられた行動」は、マネー・エネルギーを浪費させる
　第5章　「欠乏」はすばらしい教師である
　第6章　「障害物」からマネー・エネルギーを解き放つ
【第3部 「お金」を通して、人生を切り開く】
　第7章　「古い信念」を手放せば、奇跡が生まれる
　第8章　マネー・エネルギーは、「許し」によって全開する
　第9章　「約束」はすべて守る
【第4部 お金とともに、人生のコースを完走する】
　第10章　「突破口」は障害物の中に隠れている
　第11章　「助け合う」ことでマネー・エネルギーは倍増する
　第12章　すべてのエネルギーは、「感謝」の中に宿っている

2010/03/10

エクササイズを通して自分を知っていきます
ボリュームあって知らない自分に出会えている感じです
少しずつ読んでます

2010/03/08

自分の内なる声に耳を傾け、それを観察し、現状を把握し、どうなりたいかを描くことが大切。
これはお金の使い方だけに限らず、他の物事にも当てはまるだろう。