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僕が医者として出来ること ホスピスの歩み、これからの夢 講談社+α文庫
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僕が医者として出来ること ホスピスの歩み、これからの夢 講談社+α文庫

山崎章郎(著者)

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僕が医者として出来ること ホスピスの歩み、これからの夢 講談社+α文庫

594

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2001/05/20
JAN 9784062565196

僕が医者として出来ること

¥594

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

「死」というものをと…

「死」というものをとらえた場合にはこの本はこれまでにない本だった。

文庫OFF

2009/06/29

様々な医療現場で務めたから言える真の医者のあり方!! 患者も家族も納得できる医療のために、医者が目指すべきものとはいったい何か?日本におけるホスピス第一人者が、これまでの活動と今後の決意を語る!! 「死」はけっして逃れられないとわかっている患者に、医者はなぜ延命治療を行うのか?そ...

様々な医療現場で務めたから言える真の医者のあり方!! 患者も家族も納得できる医療のために、医者が目指すべきものとはいったい何か?日本におけるホスピス第一人者が、これまでの活動と今後の決意を語る!! 「死」はけっして逃れられないとわかっている患者に、医者はなぜ延命治療を行うのか?それは、「やるべきことは、すべてしたんだ」という医者の満足感を満たすだけのものにほかならない――。末期となった患者が、自分らしく生き、自分らしい最期を迎えるために、医者が本当に目指すべきこととは何か。終末期医療の先駆者としてさまざまな「死」の場面に立ち会ってきた著者が、医療における夢と現実、今後の決意を語る!! 生きること。 死ぬこと。 それについて少し考えてみようと思います。

Posted by ブクログ

2005/08/20

紛いなりにも浪人時代の一時、医師に憧れを持ちました。そのときに読んだ本です。人間は死を免れない。そして、人間が人間らしい最期をむかえるとはどういうことなのだろうか、人間らしく生きるとはどういうことなのだろうか、そして、医師はどうあるべきなのだろうか。患者中心の医療を切に願って止ま...

紛いなりにも浪人時代の一時、医師に憧れを持ちました。そのときに読んだ本です。人間は死を免れない。そして、人間が人間らしい最期をむかえるとはどういうことなのだろうか、人間らしく生きるとはどういうことなのだろうか、そして、医師はどうあるべきなのだろうか。患者中心の医療を切に願って止まない。

Posted by ブクログ

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