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日本の病 正常な国への処方箋
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日本の病 正常な国への処方箋

桜井よしこ(著者), 和田秀樹(著者)

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日本の病 正常な国への処方箋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2001/05/25
JAN 9784569615851

日本の病

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2017/07/17

医者の問題に切り込めるのは医者だけなんですよねσ^_^; だって医師会怖いし(笑) 僕がCWやってた頃もケアマネに医者が監視されるかって介護メニュー把握させないとこもありましたしね。 子供を救うのは親の自信 まさにそうですね。 学校でどんなこと教えられてきても「エエもんはエエ ...

医者の問題に切り込めるのは医者だけなんですよねσ^_^; だって医師会怖いし(笑) 僕がCWやってた頃もケアマネに医者が監視されるかって介護メニュー把握させないとこもありましたしね。 子供を救うのは親の自信 まさにそうですね。 学校でどんなこと教えられてきても「エエもんはエエ アカンもんはアカン」って親が言えるかなんですよね。 そら学校でわけのわからん反日教育受けてきたら腹立ちますけどそれがウソやって教える自信はありますからね。 著書では少年法の厳罰化を上げておられます。 僕も賛成です。 触法少年が少年法で守られてることを知ってて結果的に犯罪を犯しても処罰されず予想通りの結果になる。 これは触法少年のためにもならない。 また恐喝事犯で少年同士で殺しても罪にならないから金を出せと脅す。 厳罰化すればそれだけで恐喝事犯が減ります。 人権人権って五月蝿く騒ぐ人は学校に安心していけない被害者の人権をどう考えてるのか聞きたいですね。 かなり前の本ですが今にも通じるところがありますね。

Posted by ブクログ

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