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グローバルスタンダードと日本の「ものさし」 責任の取り方に見る文化の異相 カッパ・ブックス
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グローバルスタンダードと日本の「ものさし」 責任の取り方に見る文化の異相 カッパ・ブックス

日下公人(著者)

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グローバルスタンダードと日本の「ものさし」 責任の取り方に見る文化の異相 カッパ・ブックス

932

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2001/09/30
JAN 9784334007201

グローバルスタンダードと日本の「ものさし」

¥932

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

日本人が自分の意見を…

日本人が自分の意見を言えないのに、欧米の議論などを入れてしまうと日本社会自体が崩壊してしまう。

文庫OFF

2010/05/28

責任の取り方一つに見…

責任の取り方一つに見ても国際的に日本は違っている。

文庫OFF

2010/06/18

日下さんのコメントはやはり奥が深い 最近の日本は責任をとる習慣が薄れているのはどうやら事実のようだ。 「神の目を信じる欧米人と違って、われわれ日本人がほんとうに信じているのは他人の目である。ここから「恥の文化」が芽生えた。「恥」とは、他人の目を信じることから芽生える感情である...

日下さんのコメントはやはり奥が深い 最近の日本は責任をとる習慣が薄れているのはどうやら事実のようだ。 「神の目を信じる欧米人と違って、われわれ日本人がほんとうに信じているのは他人の目である。ここから「恥の文化」が芽生えた。「恥」とは、他人の目を信じることから芽生える感情である。」など読んでいるとつくづく日本人で良かったと思うとともに、この考えはずっと引き継いでいきたいものと認識した。

Posted by ブクログ

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