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日本人の神と仏 日光山の信仰と歴史
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日本人の神と仏 日光山の信仰と歴史

菅原信海(著者)

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日本人の神と仏 日光山の信仰と歴史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法蔵館/
発売年月日 2001/08/10
JAN 9784831856760

日本人の神と仏

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2019/07/29

7月26日 日光の日 にちなんで選書 820年(弘仁11年)のこの日、弘法大師が日光山を命名した。元々は「二荒山ふたらさん」と呼ばれていたが、二荒山に登った弘法大師(空海)がその景色に感動し、「二荒」を「にこう」と音読みし「日光山にっこうさん」と命名したといわれている。 二荒...

7月26日 日光の日 にちなんで選書 820年(弘仁11年)のこの日、弘法大師が日光山を命名した。元々は「二荒山ふたらさん」と呼ばれていたが、二荒山に登った弘法大師(空海)がその景色に感動し、「二荒」を「にこう」と音読みし「日光山にっこうさん」と命名したといわれている。 二荒山は中禅寺湖の北にある男体山なんたいさんの別名であり、二荒山神社の奥院がある。この山は782年(延暦元年)、勝道じょうどう上人が開山したときは観音菩薩が住むとされる補陀洛山ふだらくさんといい、これが訛って二荒山になったといわれている。

Posted by ブクログ

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