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臨死体験(下) 文春文庫
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臨死体験(下) 文春文庫

立花隆(著者)

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臨死体験(下) 文春文庫

913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2000/03/10
JAN 9784167330101

臨死体験(下)

¥913

商品レビュー

4.2

15件のお客様レビュー

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2010/05/28

いよいよ立花隆自身も…

いよいよ立花隆自身も臨死体験を被験。そして彼が到達した結論とは?

文庫OFF

2026/08/05

下巻は脳内現象説か現実体験説かで、実にたくさんの研究を紹介して考察してくれる。側頭葉てんかん、盲視、サヴァデラ・アギラルモデル@チリ…。人間の能力は思っている以上にあるんだな。人間の限界を決めるのは自分の意識。「いずれ死ぬときは死ぬ。生きてることは生きてる間にしかできない。生きて...

下巻は脳内現象説か現実体験説かで、実にたくさんの研究を紹介して考察してくれる。側頭葉てんかん、盲視、サヴァデラ・アギラルモデル@チリ…。人間の能力は思っている以上にあるんだな。人間の限界を決めるのは自分の意識。「いずれ死ぬときは死ぬ。生きてることは生きてる間にしかできない。生きてる間は、生きてる間にしかできないことを、思いっきりしておきたい。」

Posted by ブクログ

2026/03/12

単行本は上下2冊で1994年刊。いま読んでも、読みごたえがある。 上巻は臨死体験とはどういうものか。本書、下巻は臨死体験をどう説明するか、こちらが本丸。体外離脱、感覚遮断実験など、そして脳の話が展開する。 科学的なエビデンスだけからいえば、結論はほぼ予想がつく。しかし、哲学好み・...

単行本は上下2冊で1994年刊。いま読んでも、読みごたえがある。 上巻は臨死体験とはどういうものか。本書、下巻は臨死体験をどう説明するか、こちらが本丸。体外離脱、感覚遮断実験など、そして脳の話が展開する。 科学的なエビデンスだけからいえば、結論はほぼ予想がつく。しかし、哲学好み・神秘好きの立花隆はそこで躊躇する。聡明であった頃のペンフィールドの脳の刺激実験(臨死体験に似た体験を起こさせる部位の発見)を紹介しておきながら、最後では、晩年の耄碌したペンフィールドの脳≠心の考え方を採用する。一元論から二元論への乗り換え。なにごとも、ミスティカルなものを残しておいたほうがよいという作戦なのか。

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