アーサー王物語 偕成社文庫3240
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アーサー王物語 偕成社文庫3240

ジェイムズ・ノウルズ(著者), 金原瑞人(訳者), 佐竹美保

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アーサー王物語 偕成社文庫3240

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2000/07/01
JAN 9784036524006

アーサー王物語

¥990

商品レビュー

3.4

16件のお客様レビュー

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2026/07/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

『金色のマギノビオン』を読んで、作者のおすすめされていた本。(紅茶王子の時と比べ、絵柄や描写が濃い アシスタントの方を入れていないそうで、凄。 服装や建物、風俗などどれだけ参考文献にあたっているのだろう) マギノビオン=ウェールズ地方の神話、という意味。 ゲームをやっていないので(フェイト=運命・宿命) アーサー王は名前位しか知らず、読み進めて大河ドラマというより夢枕獏氏の『陰陽師』のようなだな、と思っていたので 巻末訳者の『アーサー王伝説』の誕生解説有難い。 紀元6世紀=ローマ帝国や飛鳥時代 紹介されていた以下も読んでみたい。 『ブリテン王列伝』ジェフリー・オブ・モンマス:12世紀 『アーサー王の死』トマス・マロリー:15世紀 『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』マーク・トウェイン:20世紀  →トムソーヤの人だ。。。 金原氏の述べている通り、本作児童向けにて騎士としての格好良さに重点を置いているそうだけれど それでも乙女や貴婦人やわちゃわちゃあるシーンは多いので(助け出されたが、特に求婚されなかった乙女は好みじゃなかったのか、騎士に既に相手がいたのか。。) 大人向けに振り切った作品はいろんな意味ですごそうだなぁ、と。 映画化や漫画化もしているのだろうなぁ。 槍が基本すぐ粉々になったり、血塗れでも死ななかったり、人の力で粉砕しすぎだろう、と思うけれど 神話だと思うと受け入れやすい。 そこまで機微が描かれておらず、短絡的に思えたり、「何故そうなる??!」という物語もあるので 山田南平氏のこれからどう描くかに期待したい。 (他の人の感想にあったけれど、マーリンの最期、ええええ???? という感じ。 キスしながらねだるって惚れていたら断れなさそうではあるけれど。。。) 『「…とはいえ、いったんある女性を心に決めたとなると、男というのはまず気持ちを変えることはありますましい。」』 『「わたしはライオネスの妹で、リネットとも、気性のあらい女とも呼ばれております」』 →これ、別に恥じていないのか、どういうトーンで言っているのか気になる。 『さて、ボーメン卿がたちさるとすぐにライオネス姫は後悔し、』 →ええ。。。 『「この指輪の魔力で、わたしはとても美しくなれるのです。」』 →魔法アイテム?? どうやって手に入れ、ライオネス姫が亡き後は争奪戦になるのか??

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2026/01/05

ゲームやら何やらで有名なアーサー王の物語。 アーサー王とかエクスカリバーとか聞いたことあるから、物語としてはどんなものか興味があって読み始めた。 なんか思ったよりアーサーの話が少ない。アーサーは王様だから当然なのかもだけど、アーサー自身が戦うんじゃなくて、円卓の騎士たちが活躍する...

ゲームやら何やらで有名なアーサー王の物語。 アーサー王とかエクスカリバーとか聞いたことあるから、物語としてはどんなものか興味があって読み始めた。 なんか思ったよりアーサーの話が少ない。アーサーは王様だから当然なのかもだけど、アーサー自身が戦うんじゃなくて、円卓の騎士たちが活躍するもんだから、アーサーがかっこよかったところは、一番最初の、剣を岩から抜いたシーンのみだった。しかもこれはエクスカリバーじゃないし。なーんだ… そして抜けない剣を抜くのは別にアーサーだけじゃないし。 マーリンの最期もなんだかなーだし、ランスロットもかっこいいのかあの人?だし、グウィネヴィアに至ってはなんだこの人状態で… 登場人物が多いのもまた大変だった。

Posted by ブクログ

2025/08/08

ゲーム『英傑大戦』に追加された題材なので読了。アーサー王は『Fate』シリーズなど、エクスカリバーなどの武器は『FF』シリーズなど数多くのゲームに収録されているので、これを機会に読めて良かった。子供向けの本なので、センチメンタルさが少ない原本が翻訳するときに選ばれたため、少し本編...

ゲーム『英傑大戦』に追加された題材なので読了。アーサー王は『Fate』シリーズなど、エクスカリバーなどの武器は『FF』シリーズなど数多くのゲームに収録されているので、これを機会に読めて良かった。子供向けの本なので、センチメンタルさが少ない原本が翻訳するときに選ばれたため、少し本編と違うところはあるかも。例えば知られているエピソードで「トリスタンとイゾルデ」はなかった。最近ちくま文庫で物語の元になった『ブリテン王列伝』も読んでみたい。

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