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お母さんは「赤毛のアン」が大好き 吉野朔実劇場
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 本の雑誌社/ |
| 発売年月日 | 2000/01/20 |
| JAN | 9784938463878 |
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お母さんは「赤毛のアン」が大好き
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お母さんは「赤毛のアン」が大好き
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
本に対する深い愛情が描かれた作品で、特に読書好きにはたまらない内容が魅力です。紹介される本はどれも一流で、著名な作家や作品が登場することで、読者に新たな発見や興味を促します。自分が知らない本や作家に出会うことで感じる劣等感や、他の読書愛好者との共感を通じて、思わずホッとする瞬間もあります。また、著者との交流のある作家の登場は、ファンにとって嬉しいサプライズで、彼らの個性がマンガとして表現される様子も楽しめます。さらに、母親との思い出や、彼女が愛した本との関係が描かれることで、家族の絆や過去の振り返りが心に響きます。全体として、読書の楽しさや人とのつながりを再認識させてくれる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
<過去記録> 吉野朔実が本を紹介するシリーズ第2弾。 こちらのシリーズで紹介されている本には本当にお世話になった。 本当に多岐にわたる本を雑食に読んでくださっているので、自分が次に読む本のジャンルを広げるのにすごく役にたった。
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タイトルから推測して、読む前は、内容全てが、吉野さんのお母さんのエピソードで構成されているのかと思い込んでいたので、最初こそ戸惑ったものの、読んでいく内に、その懸念は気持ち良く払拭されていった。 本書は、冒頭の漫画「オースターたち」のみ「ユリイカ(1999.1)」で、他は「...
タイトルから推測して、読む前は、内容全てが、吉野さんのお母さんのエピソードで構成されているのかと思い込んでいたので、最初こそ戸惑ったものの、読んでいく内に、その懸念は気持ち良く払拭されていった。 本書は、冒頭の漫画「オースターたち」のみ「ユリイカ(1999.1)」で、他は「本の雑誌(1996.11~99.6)」が初出である、漫画家吉野朔実さんの本の紹介から派生した、コミックエッセイとなっているのだが、彼女の凄いところは、たとえ本のタイトルを知らなくても楽しめるような、エッセイの内容の面白さにあると思う。 それは、読んでいくにつれて自然と実感させられた、真底、本が好きなんだなという、彼女の本に対する直向きな思いへの共感と、あとがきでも書かれていたように、一人で楽しむよりは皆に投げ掛けることを至上の喜びとする、彼女ならではの人との繋がりを大切にした本の楽しみ方と、あとはやはり、本を通して繋がる家族同士の温かい絆が、とても印象深く、これらで構成された、単なる本の内容紹介に留まらないエンタテインメント性には、これぞ『吉野朔実劇場』なんだと実感させられると共に、そこには、彼女の素の魅力が内包している。 例えば、シンプルな本に纏わるエピソードにしても、『自分で勝手にストーリーを展開させて、ひとりでぜんぜん違うところに行っちゃって、びっくりする(想像通りの展開であって欲しい訳でもない)』や、いっぱいある中でも、特に大事な本をすぐに持ち出せるような、『もしも袋が実家に2つある』の、「そうそう、分かる、分かる」と思わず肯いてしまう中にもあるチャーミングさが、もっとさばさばした姐御風のイメージを抱いていた私には、意外で面白く、もしも袋は、私もたまに考えるんだけど、実際に行動に移さない時点で、本の愛が足りないなと思う一方で、限られたスペースに何を選ぼうかと考えるのが楽しくて、いつも、そこで完結してしまうんですよね。 また、皆に投げ掛けるテーマで面白かったのは、『栞(またはスピン)』は、何を使ってどこにどうやって挟むか議論が、人によって、こんなにも変わるのかといった、その人の読書の嗜好性とも結び付いているのが興味深く、もう一つは『私はこれを読み切った自慢』で、これは男女それぞれにあるのが、また面白く、男性編では、私が彼女を知るきっかけとなった歌人の穂村弘さんが、ものすごいイケメンで描かれているけれども、それに反して、読み切らなかった本ばかり挙げている、煮え切らない答えに思わず笑ってしまい(最後には禁じ手)、女性編では、会社員の高泉昌子さんの、「ふ」と、ため息を漏らしながら呟いた、『人はそれぞれ戦う本ていうのに一冊は出会うのよね』と、吉野さん自身のそれに、若さを省みた時のこそばゆい感じが、愛おしさに変わる瞬間を垣間見られたのが、忘れられない。 さらに、忘れられないといえば、吉野さんの家族との絆も同様で、それは、お父さんの自由な振る舞いに、ああだこうだ言っても感じられた、吉野さんやお母さんの口に出さなくとも分かるような、信頼の伴った愛情であり、そこには皆が読書好きであることが密接に関わっていたことも、更に感動を引き起こしてくれて、改めて本の力を思い知る。 そして、タイトルからも感じられた、吉野さんのお母さんの、いわゆる普通が一番といったポリシーは、彼女自身の才色兼備で現実主義な一面と似通ったものもあったが、その一方で、吉野さんへの揺るぎない愛情を持っていたことも確かなのが、痛いほどに伝わったのが、『親不孝者』のひと言であり、これは、子どもの頃のエピソードだから関係ないんだと思いつつも、吉野さんの亡くなられた事が、ふと頭に過ってしまい、しんみりとしてしまったが、それだけ吉野さんにとっては、いかにお母さんが好きだったのか、よく分かるエピソードであった。 本書は、111108さんのレビューにより、出会うことが出来ました。 ありがとうございます。
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図書館でなんとなく借りた本の一つ。 私は赤毛のアンが好きなので、 タイトルから赤毛のアンについての 考察だったりエッセイだったりするのかなと思っていたのですが、 著者含む読書家達によるエッセイ漫画でした。 赤毛のアンに触れるページが1コマあるだけで、 思っていた内容と違う...
図書館でなんとなく借りた本の一つ。 私は赤毛のアンが好きなので、 タイトルから赤毛のアンについての 考察だったりエッセイだったりするのかなと思っていたのですが、 著者含む読書家達によるエッセイ漫画でした。 赤毛のアンに触れるページが1コマあるだけで、 思っていた内容と違うので低評価です。
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