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30万円でらくらく株式会社をつくる本 アメリカに会社をつくって日本で大儲け!目からウロコの超格安起業法
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30万円でらくらく株式会社をつくる本 アメリカに会社をつくって日本で大儲け!目からウロコの超格安起業法

川崎裕司(著者)

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1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あさ出版/
発売年月日 2000/11/03
JAN 9784900699601

30万円でらくらく株式会社をつくる本

¥1,540

商品レビュー

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2005/09/08

そろそろトピックにふさわしい内容を語り始めなければ、ということで。 日本の本社から要請されて、アメリカに子会社を作る際の参考にしたのがこの本。 アメリカで会社を興すメリットについていくつか書かれていますが、私は端的に下記の点に集約されると思っています。 1.資本金の制約が無...

そろそろトピックにふさわしい内容を語り始めなければ、ということで。 日本の本社から要請されて、アメリカに子会社を作る際の参考にしたのがこの本。 アメリカで会社を興すメリットについていくつか書かれていますが、私は端的に下記の点に集約されると思っています。 1.資本金の制約が無い(最初に米国で起業して、日本に子会社を作る際も同様) 2.アメリカに移住する際の絶好の足がかりとなる(現実的にはE-1かE-2ビザを取得することになる可能性大) 3.税金節約、裏金づくり(これは読者の賢明な判断に委ねます) ちなみに1については日本でも1円起業が出来るように法律が改正されてますが、実質的には形だけのものとなっておりまして、5年以内に300万円なり 1000万円をやはり準備しなくてはならず、しかもこの金額は投資者本人の懐から(営業収入ではなく、個人所得として)出さなくてはならないとなっているので、かなりハードルが高いです。もっとも法律が更に改正される可能性も勿論ありますが。 2.についてはEの他にもLビザやHビザがありますが、現状Eがもっとも取りやすくなっているようで、最近はEに申請が集中してきているとか。ちなみにE-1ビザは通商ビザ、E-2 は投資家ビザと呼ばれていまして共に日米間の保護条約に基づいて発行されるビザです。(この詳細についてはまた後ほど)

Posted by ブクログ

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