商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新曜社/ |
| 発売年月日 | 1998/10/15 |
| JAN | 9784788506527 |
- 書籍
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本が死ぬところ暴力が生まれる
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本が死ぬところ暴力が生まれる
¥3,135
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商品レビュー
4
10件のお客様レビュー
刺激の強い邦題だが、識字と口承の両輪による知識の獲得の歴史と、電子メディア(当時はTVやゲーム)による影響について述べた本。原著が30年前、邦訳も25年以上前なので、多少時代的な古さも感じるが、SNSに置き換えても多少話は通じる。リテラシーという語に「識字」をあてているが、近年の...
刺激の強い邦題だが、識字と口承の両輪による知識の獲得の歴史と、電子メディア(当時はTVやゲーム)による影響について述べた本。原著が30年前、邦訳も25年以上前なので、多少時代的な古さも感じるが、SNSに置き換えても多少話は通じる。リテラシーという語に「識字」をあてているが、近年の一部の犯罪の背景、そして文字通り話の通じない若者たちに言葉の足りなさを覚えることがあり、これはどういうことか?と考えることはよくあるので、それは識字が習得されていないということなのか?とこの本を読んで思った。ともあれ、この本で言われる「識字」は一般的に言われるそれとは違うようであり、人間性の回復は「口承」で用いられる「声」が必要だというのには同意できる。伝える、それを聞いてもらう、大切なことだが、それは簡単なようで意外と難しいこともある。それをどうするかは、今の社会を見据えて考えていかなければならないのだろうな。
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アメリカにおける、増え続ける非識字の問題を解いた本。 非識字者としてあげられているのが、ギャングなどなので、少し極端かもしれないが、日本の子どもたちにも当てはまることも多くある。 タイトルにもなっているが、本が死ぬと、なぜ暴力が生まれるのか。 本を捨ててしまった彼らは、読み書き...
アメリカにおける、増え続ける非識字の問題を解いた本。 非識字者としてあげられているのが、ギャングなどなので、少し極端かもしれないが、日本の子どもたちにも当てはまることも多くある。 タイトルにもなっているが、本が死ぬと、なぜ暴力が生まれるのか。 本を捨ててしまった彼らは、読み書きの効力を信じていない。苦労して勉強することを諦めている。たとえば、彼らが必要とするのは、履歴書を書く能力だけ。だから、仕事も最低賃金の仕事しかない。そのため、犯罪に手を染めるようになる。
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