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ラ・プラタの博物学者 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1998/12/10 |
| JAN | 9784061593565 |
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ラ・プラタの博物学者
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ラ・プラタの博物学者
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
W.H. Hudson "THE NATURALIST IN LA PLATA" めちゃめちゃ面白かった!!! なんかエクスペクトしてたのと違う(いい方向で)! ところどころ、大爆笑しましたわ。1892年パブリッシュ、こちらの岩波の訳本が1934年初版です。ア...
W.H. Hudson "THE NATURALIST IN LA PLATA" めちゃめちゃ面白かった!!! なんかエクスペクトしてたのと違う(いい方向で)! ところどころ、大爆笑しましたわ。1892年パブリッシュ、こちらの岩波の訳本が1934年初版です。アルゼンチン生まれの作者による、アメリカ大陸の動植物について考察している。RSPB会員なので、鳥類学者が主だと思っていたが、本書を読むと、ナチュラリストとしてとてもブロードで、どちらかというと昆虫寄りに感じる。冒頭から、ヨーロッパ人が考えなしに持ち込んだ動植物で、アメリカの在来種が絶滅に追い込まれるのではないかと考察しているのが興味深い。現在を考えると100年以上前よりも状況は悪いように感じる、当時と比べて飛躍的に自然保護の研究が進んでいるにもかかわらず。。 鳥類やその他の種について、和名だけでなく、学名も書いているのでとてもわかりやすい。ハドソニアンゴドウィットのワタリが当時、鳥類学者にとっての謎だったりとか、ガウチョとダチョウの話とか。今は絶対にできないような、えげつない実験の話とか。いや、実験というよりま、ちょっと思いついてやってみた、的な、youtuberだったら大炎上というか、ちゅーばーでなくても虐待です、それ、な、、。時代の違いを感じます。 特に面白かったのが、スカンクの章。スカンクを生け捕りしようとして失明した人が幾人もある、という話で。スカンクをみたら、飛びついて素手で捕まえようとするとか、ありえないでしょう。鼻つまってんのんか?と思いますねぇ。笑えた。大体、何十メートル離れててもめちゃくそに臭いのに、、。液を噴射しなくても、十二分に臭いです。なのに、素手で捕まえようとするぐらい近寄るとか、ありえんわーー。で、ハドソンさん、ブエノスアイレスで羊を飼っている兄のところを訪ねた際に、兄の犬をあの手この手で励ましてスカンクに襲い掛からせることに成功(ひどい!)、そのくだりがまた読み応え満点で、笑ってはいけないが、大真面目なアホさ加減に笑えるというか。うちの白いモフ爺さんが初めてロードアイランドに引っ越した時に、最初の獣医さんの診察で、スカンクとヤマアラシには絶対に近寄らせないように!と厳重に注意されました。あと、ダニと。思い出しましたねぇ。 シラミバエのところもとても面白かった。 とてもエンジョイしました。
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「ラプラタの博物学者」と書かれてからアルゼンチン人と認識されるようになったフローレンシオ・バレーラ出身のイギリス系アルゼンチン人(のちにイギリスに帰化した)ハドソンのラプラタ川流域生物を紹介した本 未読
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