あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん

小林衛己子(編者), 大島妙子

• 販売会社／発売会社: のら書店/
• 発売年月日: 1998/04/25
• JAN: 9784931129740

商品レビュー

2022/10/02

生まれたばかりのあかちゃんの視力は非常に弱く、認識できる色は、黒・白・グレーのみ。この頃は、「見る」ことよりも「聞く・感じる」が得意なのでママの声や歌、抱っこやマッサージなどの触れ合いを大事にできるような絵本を選んで楽しんでいる。

2018/09/04

図書館。だっこでおはなし会。8ヶ月。
イラストがとっても可愛くて、つい真似したくなる。
ねんね期から楽しめる簡単な遊びがたくさんあって、
もっと前に知っていればよかったなあと。
メロディもリズムもわからないので、同じシリーズのCDも借りた。

2018/07/17

(23)0歳10ヶ月

【選んだ理由】
子どもとの遊びが紹介されているような本を検索していたらヒットしたので。

【子の反応】
手のひらで遊ぶような内容はじっとしていられず動き出してしまう。また、アヒル歩き、ギッタンバッコンはまだ早いようで、子の体がぐにゃっとしてまい着いてこない。でも、どぼーん！は楽しそうにしてた！しりしり、うまはとしとしも！

【母の感想】
歌と遊び方がイラスト付で書いてあるものの、実際にやってみると難しい。なので実際には本にヒントだけもらい、音程、遊び方は自己流！それでも子は楽しそうにしてくれて嬉しい！しりしりは、その後支援センターで保育士さんが紹介してくれて、知ってる♪と嬉しくなりました！遊び方もだいたい合ってた！

アヒル歩きやギッタンバッコンは親とよくやったなーと懐かしくなりました。でも我が子にはまだ早かった模様。もう少し大きくなったら再チャレンジしたいです。

ただ私の場合は、こういった親子の関わり遊びは本で学ぶよりも、支援センター等で実際に教えてもらって子にヒットしたものの方が取り入れやすいかなといった印象。