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街道をゆく(43) 濃尾参州記 朝日文芸文庫
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街道をゆく(43) 濃尾参州記 朝日文芸文庫

司馬遼太郎(著者)

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街道をゆく(43) 濃尾参州記 朝日文芸文庫

440円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1998/04/01
JAN 9784022641687

街道をゆく(43)

¥440

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みんなの感想まとめ
  • 歴史探求
  • 地元魅力
  • 織田信長の足跡
  • 戦国時代の風景
  • 奇襲戦術の描写
  • 安野光雅のスケッチ
  • 愛知県の歴史再発見
  • 未完の遺作の興味
  • 地域文化の再評価
  • 文芸ファン必見

歴史と地元の魅力が交差する一冊で、著者の深い探求心が感じられます。未完の遺作という特性が、読者にとって一層の興味を引き立て、著者がどのような未来を描こうとしていたのかを想像させます。戦国時代の織田信長や徳川家康を中心に、愛知県内の歴史や地形との関係が巧みに描かれ、特に奇襲戦術や地元の風景が生き生きと表現されています。美濃に関する部分は物足りなさも感じられますが、安野光雅による美しいスケッチが作品に彩りを添え、視覚的にも楽しませてくれます。歴史小説ファンにとって、著者の思いを感じながら地域の歴史を再発見できる貴重な機会となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

司馬さんの半生をかけ…

司馬さんの半生をかけるシリーズとなった「街道をゆく」の未完の最終作。道三・信長・秀吉・家康を輩出したこの地方(愛知・岐阜県)の地域性と時代性に、司馬さんの想いは尽きない・・・。

文庫OFF

2023/03/21

司馬遼太郎氏の著書を読むのは久しぶりです。 これまで歴史小説ばかりだったので、いつかはこのシリーズを読みたいと思っており、読むならどこがいいかと考えたところ、やはり地元からかと思い、読むことになりました。 著者は、この作品を手掛けている途中で急逝し、未完の状態だったということを知...

司馬遼太郎氏の著書を読むのは久しぶりです。 これまで歴史小説ばかりだったので、いつかはこのシリーズを読みたいと思っており、読むならどこがいいかと考えたところ、やはり地元からかと思い、読むことになりました。 著者は、この作品を手掛けている途中で急逝し、未完の状態だったということを知り、その偶然に驚くと共に、著者は、他にどんなことを書きたかったのだろうかと思ってしまいました。 著者は、織田信長や徳川家康を主人公にした作品を書いているため、きっとこの地域のこともかなり調べ、思うところもあったのではないかと想像しますが、いろいろな意味で貴重な一冊だと感じました。

Posted by ブクログ

2018/09/15

最終巻というか、未完の遺作。 濃・尾・参(三河)の三国についてというタイトルのものの、美濃のことまではあまり語られることなく、中途で絶筆となったのはあまりに惜しい。 そう思えるほど、愛知県内の尾・参における、今川~信長~家康についての戦国絵巻とそれをめぐる紀行は、描写が面白い。戦...

最終巻というか、未完の遺作。 濃・尾・参(三河)の三国についてというタイトルのものの、美濃のことまではあまり語られることなく、中途で絶筆となったのはあまりに惜しい。 そう思えるほど、愛知県内の尾・参における、今川~信長~家康についての戦国絵巻とそれをめぐる紀行は、描写が面白い。戦における信長の奇襲のこととか、地形とのかかわりとか(田楽ヶ窪)…。 一方で美濃のことといえば秀吉の蜂須賀小六との出会いのことで、少しだけ墨俣(一夜)城のことがでてきた程度。うーん、あまりに惜しい。 しかし、安野光雅のスケッチ他が収められているのはお得。 名古屋城や木曽川(犬山城から見た)などの絵は、文中にもでてきたが「写真ではなく、表現としての絵画」。 平山郁夫にも似た画風、と認識。

Posted by ブクログ

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