1,800円以上の注文で送料無料

宝島 痛快 世界の冒険文学6
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書

宝島 痛快 世界の冒険文学6

宗田理(著者), ロバート・ルイススティーブンソン(著者), 井上ひさし(編者), 里中満智子(編者), 椎名誠(編者), 神宮輝夫(編者), 山中恒(編者), 徳田秀雄

追加する に追加する

宝島 痛快 世界の冒険文学6

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1998/03/24
JAN 9784062680042

宝島

¥1,650

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/03/30

前に小さい子向けにやさしいのを読んだけど、 こっちの方が怖かった。 でもね、昔よりも入り込みやすくなっちゃったみたいで、 とっても怖かった。 でもね、最後の方のセリフ通りだと思った。 欲ってすんごい怖い! たかがお金のために、 どんくらいの船が死んで、どんだけの人が死んだだ...

前に小さい子向けにやさしいのを読んだけど、 こっちの方が怖かった。 でもね、昔よりも入り込みやすくなっちゃったみたいで、 とっても怖かった。 でもね、最後の方のセリフ通りだと思った。 欲ってすんごい怖い! たかがお金のために、 どんくらいの船が死んで、どんだけの人が死んだだろうか

Posted by ブクログ

2012/10/10

人気作家が名作を再話する「世界の冒険文学」シリーズの1冊。 冗長な部分をはぶいててぎわよくまとまっていると思うけど、ところどころつながりがよくわからないところがあったりして、もうちょっと文章や台詞回しに工夫があってもいいのかなと思った。 あと、女の子って原作には出てこないのね。ふ...

人気作家が名作を再話する「世界の冒険文学」シリーズの1冊。 冗長な部分をはぶいててぎわよくまとまっていると思うけど、ところどころつながりがよくわからないところがあったりして、もうちょっと文章や台詞回しに工夫があってもいいのかなと思った。 あと、女の子って原作には出てこないのね。ふむ。翻案だからしゃあないか。 と、そんな感じでした。

Posted by ブクログ

2011/08/09

自分が子供の頃に読んで面白かったイメージが残っていたので、古本屋で見つけた時に息子に読ませようと思って買ったのですが…、この本自体は自分は読んでいませんでした。原作とは結構違っていることにも気づかず(女の子なんて出てこない)。 出来れば原作をもう一度読みたいかな、と思いました。 ...

自分が子供の頃に読んで面白かったイメージが残っていたので、古本屋で見つけた時に息子に読ませようと思って買ったのですが…、この本自体は自分は読んでいませんでした。原作とは結構違っていることにも気づかず(女の子なんて出てこない)。 出来れば原作をもう一度読みたいかな、と思いました。 しかし、この本はこの本でとっつきやすいので子供が初めて読むにはいいかと。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品