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群雲、関ヶ原へ(上) 新潮文庫
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群雲、関ヶ原へ(上) 新潮文庫

岳宏一郎(著者)

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群雲、関ヶ原へ(上) 新潮文庫

900円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1998/01/01
JAN 9784101446219

群雲、関ヶ原へ(上)

¥900

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 群雲
  • 関ヶ原
  • 戦国時代
  • 人間ドラマ
  • 武将の心情
  • 歴史的選択
  • 読み応えのある物語
  • 硬派な文体
  • 大河ドラマ影響
  • 戦の背景

関ヶ原の戦いを多面的に描く本作は、主要な武将だけでなく、マイナーな大名たちの視点も含めて、彼らの思いや選択を深く掘り下げていきます。特に、徳川家康や石田三成の立場から見た戦の背景や、各々の心情がリアルに表現されており、戦国時代の人間ドラマが鮮明に浮かび上がります。硬派なスタイルでありながらも読みやすく、過去の大河ドラマからの影響を感じさせる描写が、読者の想像力をかき立てます。上巻は関ヶ原前夜までの物語ですが、十分な読み応えがあり、戦国時代に興味がある方には特に魅力的な作品となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

会津の蒲生氏に転封の…

会津の蒲生氏に転封の命が下り、その後釜に越後から上杉氏が転封してくるところから物語が始まり、舞台は一気に関ヶ原へ!主人公ははっきりとは定まっていませんが、家康に毅然といどむ上杉景勝が際立っている

文庫OFF

2021/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

~全巻通してのレビューです~ いやー長かったですね。上下巻とも700ページ近くありました。でも、面白かったですね。 内容ですが、題名に「群雲(むらぐも)」と付けているだけあって、登場人物を一人一人丁寧に描いていて、それが群がった雲のようでした。 司馬先生の「関ケ原」が家康と三成の対立を軸にしていたのに比べて、そこが大きな違いでしょうか。 他には、上杉景勝の描写に大きくページを割いていて、 福島正則は「関ケ原」ではただの酒呑みだったのが、わりとマトモな人に描かれてました。 また、島左近の描写は少な目でしたね。 「関ケ原」と本書を読んだことでそれぞれ着眼点が違ったので理解が深まりました。 また両書とも合戦に入るまでの駆け引きに大半を費やしていますが、やはりそれあっての関ケ原なんですね。 合戦のシーンは陣の配置がごちゃごちゃになりそうだったので、youtubeの3分でわかる関ケ原みたいなのを参考にしました。わかりやすかったです。

Posted by ブクログ

2019/08/27

こういう関が原の描き方は他にないんじゃないかと。徳川家康や石田三成のような主役だけでなく、マイナー大名まで含めて様々な人物の視点に立って豊臣家への思いや、なぜ家康方につくのか、何故石田方なのかが描かれていく群像劇。上杉景勝がややかっこよく描かれすぎかな、と思わないでもないけれど。...

こういう関が原の描き方は他にないんじゃないかと。徳川家康や石田三成のような主役だけでなく、マイナー大名まで含めて様々な人物の視点に立って豊臣家への思いや、なぜ家康方につくのか、何故石田方なのかが描かれていく群像劇。上杉景勝がややかっこよく描かれすぎかな、と思わないでもないけれど。司馬某の「関ケ原」みたいに変な艶ごとが一切描かれないのがいい。硬派といっていいけども読みやすい。大河ドラマの「真田丸」や「葵三代」など見ていると、描かれ方の違いや、もしかしてこうだったんだろうなあと想像をふくらませることができるのでいいですよ。

Posted by ブクログ

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