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終わりなき闇 講談社文庫
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終わりなき闇 講談社文庫

ルパート・トムソン(著者), 斉藤伯好(訳者)

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終わりなき闇 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1997/09/15
JAN 9784062635813

終わりなき闇

¥1,047

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2025/02/25

不可思議な物語。読み終わって、結局いったい何が言いたかったんだと叫んでしまったぞ。少なくとも「めくるめく夢魔の迷宮」ではないと思うんだが。 物語は3部構成で「夜の生活」「木彫りの赤ん坊」「銀の皮膚」となっている。第1部は銃撃されて視力を失った男の物語なのだが、彼は夜だけ物を見るこ...

不可思議な物語。読み終わって、結局いったい何が言いたかったんだと叫んでしまったぞ。少なくとも「めくるめく夢魔の迷宮」ではないと思うんだが。 物語は3部構成で「夜の生活」「木彫りの赤ん坊」「銀の皮膚」となっている。第1部は銃撃されて視力を失った男の物語なのだが、彼は夜だけ物を見ることができる、あるいは見ることができると信じている。彼は自分を診察した医師が自分を何かの実験台にしたのではないかと疑い知人の前から姿を消すが、やがて盲人として知り合った女性が、じつは夜だけは見ることができるという彼の告白のあと失踪する、というあらすじ。第2部は失踪した女性の出生の秘密にまつわる物語。第3部では第1部と第2部のストーリーがやっと整合性を見せはじめるのだが、読者はやがて自分が狂気の世界にとりこまれてしまったのではないかと疑いはじめるでしょう。 彼はほんとうに夜を見ることができるのか?それともすべては狂人の妄想にすぎず、彼は電波で命令されている類の人間なのか?なんだかすっきりしない結末だけれど、これはこれでよいのだろうか?(

Posted by ブクログ

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