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愛しのテラへ 地球と私たちが光り輝く日のために
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愛しのテラへ 地球と私たちが光り輝く日のために

岡田多母(著者)

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愛しのテラへ 地球と私たちが光り輝く日のために

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 風雲舎/
発売年月日 1997/10/10
JAN 9784938939069

愛しのテラへ

¥1,870

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2020/06/08

地球の生い立ち、 地球との関係性、 そしてこれからの未来。 今、混沌とした世界から もう一度目を覚まさせてくれるような 素晴らしい本でした。

Posted by ブクログ

2011/08/05

われながらよくも変わった本ばかり好きだったなぁ、と思います。 常識的な情報でなければ、すべてが真実に思えたのかもしれません。 通常“超古代”に関する情報などは、チャネリング情報に由来するするものが多いような気がしますが、この本の場合はご本人の記憶です。 その意味では、少なくとも日...

われながらよくも変わった本ばかり好きだったなぁ、と思います。 常識的な情報でなければ、すべてが真実に思えたのかもしれません。 通常“超古代”に関する情報などは、チャネリング情報に由来するするものが多いような気がしますが、この本の場合はご本人の記憶です。 その意味では、少なくとも日本語の文献としては極めて異例だと思います。 「小学校三年生のある日、勢いよく漕いでいたブランコから落ちたときのことです。  以前にも確か同じようなことがあったと思いながら、落ちていくうちに、私は、断片的に頭の中にあった記憶が一挙につながって、自分の過去世を思い出していました。  それは地球上での私の最初の生の記憶であり、ブランコからはずれて空に飛んだ、その一瞬の出来事でした」 著者の岡田多母さんの魂が最初に地球に生まれてきたのは、地球が誕生して間もないころだったそうです。 アイル少年が五歳まで生きた当時の地球は、野も山も緑鮮やかで、人々は元気ではつらつと生きていました。 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10976148564.html

Posted by ブクログ

2009/01/16

個人的に苦手な情報だ。 地球、人間、日本人、日本語の特殊性(素晴らしさ)は、身内に語られても身びいきに感じてしまう。 結論的な方向性については大いに賛同する。 09-01

Posted by ブクログ

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