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降りしきる 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:降りしきる.証.満開の時.関宿の女.たかが六里.埋もれ木.粉雪舞う |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1995/09/14 |
| JAN | 9784062630528 |
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降りしきる
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商品レビュー
4.4
7件のお客様レビュー
江戸時代も現代も自分…
江戸時代も現代も自分のいる環境に翻弄されるしかない人々がほとんどだろうと思わせる。一人一人の生活を、社会の中で維持することの難しさが描かれている。
文庫OFF
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※このレビューにはネタバレを含みます
北原亞以子「傷」で、作者評価を早まらなくてよかった。 本作は、初時代短編小説「粉雪舞う」(1969年に発表され、小説現代新人賞佳作受賞)を含む全7篇が収められた好短編集です。 では、短編集なのでいつものように作品毎に勝手にランク付してみる。寸評は評価A以上の作品のみ。 【S=傑作、A=秀作、B=並、C=駄作 】 ♦「降りしきる」B+ ♦「証」A 元絵描きと重い病の少女の二人に芽生えた命がけの目標とは…日本版オー・ヘンリー「最後の一葉」なのか!? ♦「満開の時」A- 一度は燃えるような恋をして別れた二人の久しぶりの出会い、そこから時代を遡る倒叙法はまるで映画のよう ♦「関宿の女」A- 佐幕派だった者たちが徳川家劣勢とみるや勤王に寝返る、そんな破廉恥で軽薄な者たち(機を見るに敏ともいえる)ほど出世する世の中を娘の目を通して皮肉る ♦「たかが六里」A- 「ごめんよ。いいことを考えるのに、まだ慣れてないんだよ」のラストの女のセリフは泣ける。幸薄き女がつかんだ小さな幸せ ♦「埋もれ木」B+ ♦「粉雪舞う」B+ 駄作なしの好短編集でした。ってことで彼女の作品をもう少し読んでみようかな、しらんけど。
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北原亞以子さんの作品の中で初めて読んだのが降りしきるでした。元々新撰組が好きで、新撰組のお話という事で手にしたはずが、いつの間にか北原亞以子さんの書く文章に惹かれ他の作品も読むようになりました。
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