1,800円以上の注文で送料無料
Carver's Dozen レイモンド・カーヴァー傑作選
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-02

Carver's Dozen レイモンド・カーヴァー傑作選

レイモンド・カーヴァー(著者), 村上春樹(訳者)

追加する に追加する

Carver's Dozen レイモンド・カーヴァー傑作選

1,548円

獲得ポイント14P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:でぶ.サマ-・スティ-ルヘッド(夏にじます) あなたお医者さま? 収集.足もとに流れる深い川.ダンスしないか? 大聖堂.ぼくが電話をかけている場所.ささやかだけれど、役にたつこと.使い走り.父の肖像(エッセイ) レモネ-ド(詩) おしまいの断片(詩) レイモンド・カ-ヴァ-年譜:p297~311
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1994/12/07
JAN 9784120023880

Carver's Dozen

¥1,548

商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 日常生活
  • 微妙な感情
  • 人間関係の葛藤
  • 短編集
  • 解説付き深層理解
  • シュールな日常
  • 迷いと弱さの描写
  • 読み返しの楽しみ
  • カーヴァー流リアリズム
  • 共感を呼ぶストーリー

日常の中に潜む微妙な感情や人間関係を描いた短編集で、各短編には村形春樹の解説が添えられており、読者の理解を深める手助けとなっています。特に「大聖堂」の解説は、全編に通じるテーマを示唆しており、登場人物たちが抱える弱さや迷いがリアルに描かれています。ストーリーはすらすらと読み進められる一方で、読み返すことで隠れたメッセージに気づく楽しみもあります。カーヴァーの作品は、シュールでミステリアスな要素が融合し、普通の生活の中にある違和感を巧みに表現しています。読者は、登場人物たちのささやかな日常に共感し、彼らの困難に寄り添うことで、深い感動を得ることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/01

各短編に添えられている村形春樹の解説が、読書の手助けになってありがたかった。特に「大聖堂」での、「立派な人が一人も出てこない立派な小説です」という説明は、この本に収録されている全編通して当てはまるなと思う。その意味でも「ぼくが電話をかけている場所」がとても好み。アル中療養所仲間の...

各短編に添えられている村形春樹の解説が、読書の手助けになってありがたかった。特に「大聖堂」での、「立派な人が一人も出てこない立派な小説です」という説明は、この本に収録されている全編通して当てはまるなと思う。その意味でも「ぼくが電話をかけている場所」がとても好み。アル中療養所仲間の僕とJP、二人とも迷走中の弱い人間で、これからも困難なことが沢山待ち構えていそうだけれど、彼らにささやかでも穏やかな日々があることを願ってしまう

Posted by ブクログ

2021/08/13

ストーリー自体はすらすら頭に入ってくる。 しかし1度読み終えた後、もう一度読み返したくなる。実際に幾つかの話は読み返した。真のメッセージが込められていることを強く感じる。 このテイストは、そう、村上春樹作品で何度も味わったそれと同じ。村上春樹さんがレイモンドカーヴァーを敬愛して...

ストーリー自体はすらすら頭に入ってくる。 しかし1度読み終えた後、もう一度読み返したくなる。実際に幾つかの話は読み返した。真のメッセージが込められていることを強く感じる。 このテイストは、そう、村上春樹作品で何度も味わったそれと同じ。村上春樹さんがレイモンドカーヴァーを敬愛していると語られているように、これに影響を受けたことがよく伝わる。 全部シュールとミステリアスの融合でできている。 サマースティールヘッド読中は、「魚の分け方、そこ?」とのツッコミを入れないわけがないが、読後は自ずとそれに秘められたメッセージを考えている。 裕福でない家庭で生まれ育ち、小説家の道を歩んだレイモンドカーヴァー。 派手さを極限まで削ぎ落とし、一見普通な日常ストーリーに、いかに違和感を与えられるかに、最期まで挑戦し続けた姿がすべにて感じられる。

Posted by ブクログ

2017/04/01

最初はよく分からない…と読み進めていたのですが、あれれ?と思う間に引き込まれておりました。カフカっぽいのもあったりするしね。でえもやっぱり、外国の方の心理は理解(というか同調)できない。 「ささやかだけど、役にたつこと」は読みながら、奥さんの怒りぶつける相手はもっと違うひとでしょ...

最初はよく分からない…と読み進めていたのですが、あれれ?と思う間に引き込まれておりました。カフカっぽいのもあったりするしね。でえもやっぱり、外国の方の心理は理解(というか同調)できない。 「ささやかだけど、役にたつこと」は読みながら、奥さんの怒りぶつける相手はもっと違うひとでしょーと苛々しつつ読了、とかね。むしろパン屋さんの気持ちのほうが分かると言うか。そんな感じ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました