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存在と時間(下) ちくま学芸文庫
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存在と時間(下) ちくま学芸文庫

マルティン・ハイデッガー(著者), 細谷貞雄(訳者)

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存在と時間(下) ちくま学芸文庫

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1994/06/08
JAN 9784480081384

存在と時間(下)

¥1,320

商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2026/05/01

下巻では、現存在の全体性や時間性について語られている。 完全には理解したと言い難いが、8割くらいは理解できたと思う。章を読むたびに、ChatGPTと議論した。 結局、存在とは何かを探るたびは未完で終わった。存在の前に、現存在を知らねばならぬということで始まった当著作は、現存在...

下巻では、現存在の全体性や時間性について語られている。 完全には理解したと言い難いが、8割くらいは理解できたと思う。章を読むたびに、ChatGPTと議論した。 結局、存在とは何かを探るたびは未完で終わった。存在の前に、現存在を知らねばならぬということで始まった当著作は、現存在の頂に届く前に終わってしまった。 現存在から出発する限り、存在そのものを理解することはできなかったということである。 ここから、ハイデガーの後期につながっていく。「言語は存在の家である」という言葉にあるように、存在がどのように現れるかを問うていくわけだ。

Posted by ブクログ

2025/06/17

半年以上コツコツと進め遂に読破。 読後の感想をまとめろと言われると、非常にたじろいでしまう。何かを感じてきたのは確かだが、言葉に表すことができない自分が歯痒い。 とはいえ、現存在として世界内存在に投企され、且つ配慮するものとしての自分というスタンスは世界の見え方に広がりを確実に...

半年以上コツコツと進め遂に読破。 読後の感想をまとめろと言われると、非常にたじろいでしまう。何かを感じてきたのは確かだが、言葉に表すことができない自分が歯痒い。 とはいえ、現存在として世界内存在に投企され、且つ配慮するものとしての自分というスタンスは世界の見え方に広がりを確実に読む前の自分とは違う与えてくれた。 客観的に唯一無二のものとしてあるのではなく、現存在の実存に対する覚悟性を持ったものである。なぜか勇気のもらえる論究だなと、響いた。

Posted by ブクログ

2024/08/15

思想界に深刻な影響を与えた未完の書。時間性から人間を捉え、把握したことにより、私たちに歴史、経歴についての深い考察を与える。

Posted by ブクログ

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