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左足をとりもどすまで サックス・コレクション
1,922円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 1994/12/25 |
| JAN | 9784794925244 |
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左足をとりもどすまで
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左足をとりもどすまで
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
オリヴァー・サックス、3冊目の著書。原著は1984年刊。原題は“A Leg To Stand On”。 1974年、ノルウェーの山中、連絡手段ももたずに単独行していたサックスは左脚に大怪我。8時間をかけ、腕を使って仰向けに這って下山、運よく助かった。ロンドンの病院まで緊急搬送さ...
オリヴァー・サックス、3冊目の著書。原著は1984年刊。原題は“A Leg To Stand On”。 1974年、ノルウェーの山中、連絡手段ももたずに単独行していたサックスは左脚に大怪我。8時間をかけ、腕を使って仰向けに這って下山、運よく助かった。ロンドンの病院まで緊急搬送され、四頭筋腱と筋肉の断裂と診断、その修復手術に成功した。ところが、その治ったはずの左脚が動かない。それどころか、自分の脚なのに、自分のもののようには感じられない。 神経の故障がもたらす不思議な体験、それが印象的だ。当事者として、自らが経験した回復過程を時系列で語ってゆく。自己受容感覚の喪失とはどういうことなのか。「失われた」左脚を自分のものとして取り戻すことはできるのか。神経接続はどのように再構築されうるのか。 ほかのサックス作品とは違って、自分の体験を語っているためか、かなり冗舌。文学的・哲学的な修辞も多く、少し煩く感じられる。それらが難点。サックスの自伝(『道程』)によると、本書の刊行には10年かかったが、それは編集者から何度もダメ出しがあったためという(その結果、当初の草稿は5分の1にまで縮減されている)。なんとなく、編集者が正しかったような気がする。
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490.4-サツ 少し古くなりましたが、「レナードの朝」を書いたオリバー・サックスの一連の著作が翻訳されています。 まだ読んでいない方は映画から入るのがお薦めかも。 現在も入手可能で、その魅力は今も色褪せていません。
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患者になるとはどういう体験なのか、がすごく良くわかった。 半分は小説だけど半分は回復の過程についての論文という感じ。 医療従事者は患者にどう向き合うべきかのヒントを貰えた。 肉体的な回復だけでなく、精神的な回復をすることが、治癒するためには必要。 精神的な回復を促すには、「自然...
患者になるとはどういう体験なのか、がすごく良くわかった。 半分は小説だけど半分は回復の過程についての論文という感じ。 医療従事者は患者にどう向き合うべきかのヒントを貰えた。 肉体的な回復だけでなく、精神的な回復をすることが、治癒するためには必要。 精神的な回復を促すには、「自然発生的な行為」と「楽しむこと」がきっかけとなる。
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