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ピンクのチョコレート
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商品詳細
内容紹介 | 内容:猫を連れて.ピンクのチョコレ-ト.真珠の理由.四歳の雌牛.ランチタイム.偶然の悲哀.赤い糸.眠れない.勤め人のいえ |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 1994/07/03 |
JAN | 9784877280161 |
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ピンクのチョコレート
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
短編集って、ほこって終わるのともやって終わるのがあるんだけどこれはもやのほうかな。私がまだコドモだからかもしれないけど。特に最後の「勤め人のいえ」は、夫婦関係っていずれはこんな風になってしまうのかなと少し悲しくなった。10年、20年とまた大人になったときに読みたい。
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内容はよく覚えていないが、とりあえず恋愛の短編集でした。 最初の「猫を連れて」がなんとなく印象に残った。 一番は「ピンクのチョコレート」。彼氏がスターになっていく話だった。 あとは元彼から電話がかかってきて「寝れない」。 息抜きにはなったけど、読まなくてもいい本だった。
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