1,800円以上の注文で送料無料
ロンゲスト・ジャーニー E.M.フォースター著作集1
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-01-08

ロンゲスト・ジャーニー E.M.フォースター著作集1

E.M.フォースター(著者), 川本静子(訳者)

追加する に追加する

ロンゲスト・ジャーニー E.M.フォースター著作集1

4,180円

獲得ポイント38P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房/
発売年月日 1994/01/25
JAN 9784622045717

ロンゲスト・ジャーニー

¥4,180

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 真の生を生きる
  • 幼馴染との葛藤
  • 同性愛の秘密
  • 成長と解放
  • 自然の中の戯れ
  • 官能的な美しさ
  • 教師の苦悩
  • 自伝的要素の探求
  • 脈絡のない会話
  • 芸術的なウィット

テーマは「真の生を生きる」ことであり、主人公リッキー・エリオットの成長を描いた作品です。彼は幼馴染のアグネスと結婚し教師になるものの、因習に縛られた生活に疲弊していきます。伯母の家で出会った青年スティーヴンとの関わりを通じて、自らの出生の秘密を知り、人生を変える決意をします。フォースター特有の官能的な美しさや、芸術的なウィットが散りばめられた描写は印象的であり、特にリッキーとアンセルの関係や、自然の中での戯れが心に残ります。しかし、脈絡のない会話や登場人物の描写が読みづらさを感じさせることもあります。この作品は、フォースターの自伝的要素が強く、同性愛のテーマを織り交ぜつつ、主人公の内面的な葛藤と解放を描いています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/19

とても好き。青春時代に読んだ青春小説。フォースターというと兎角同性愛という色眼鏡で見られがちなのが悲しい。重要なインデックスではあると思うけれど、全く同性愛的要素なく、「こちら、天国への入口」の案内板のフレーズや、結婚についての主人公の見解、「経験という名の紅茶カップ」のくだりな...

とても好き。青春時代に読んだ青春小説。フォースターというと兎角同性愛という色眼鏡で見られがちなのが悲しい。重要なインデックスではあると思うけれど、全く同性愛的要素なく、「こちら、天国への入口」の案内板のフレーズや、結婚についての主人公の見解、「経験という名の紅茶カップ」のくだりなど、芸術的ウイットに富んでいて、大好きなんだけど。確かに、冒頭の「極東の朝日に照らされる牛の腹」などは醜くも艶かしく、そこはかとそれを連想させる懸念はあるものの、主人公というより正直なアンセルが、その役割を担っていることは否定しない。まあその理想と幻想が妖しくも交差するのがフォースター文学の見せどころであるわけで。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました