商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 1993/03/04 |
| JAN | 9784309403649 |
- 書籍
- 文庫
月蝕機関説
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月蝕機関説
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
棺桶から消しゴム、サ…
棺桶から消しゴム、サーカスまで日常のモノたちを"影の美術誌"に位置づける。―果てしなく「見る人」寺山修司の面目躍如たる奇想天外な、"現代の徒然草"。
文庫OFF
小説や芸術、古典から現代の芸能界にまでおよぶ、さまざまなテーマについてのエッセイを収録しています。 「字奇譚」と題されたエッセイでは、ボルヘスが子どものころに「本が閉じておかれるのに、一夜あけても、沢山の文字が混合し、溶解してしまわないのを、いつも不思議に思っていた」というエピ...
小説や芸術、古典から現代の芸能界にまでおよぶ、さまざまなテーマについてのエッセイを収録しています。 「字奇譚」と題されたエッセイでは、ボルヘスが子どものころに「本が閉じておかれるのに、一夜あけても、沢山の文字が混合し、溶解してしまわないのを、いつも不思議に思っていた」というエピソードに触れつつ、文字の宇宙へと想像力を飛翔させる、著者らしい感性の冴えが見られるように感じました。 他方、『伊勢物語』や『南総里見八犬伝』といった古典文学についてのエッセイは、やはり著者の才気が示されているものの、個人的にはそれほど感銘を受けませんでした。やはり古典的な作品世界がもつ、現代的解釈などに揺るがされることのない歴史性から跳躍することは、わたくし自身の趣味ではないと考えてしまいました。
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『幻想図書館』もそうだけど、高校生のとき、この人の演劇はあまりわからなかったものの、エッセイが好きだった。文体が好き。本の読み方とか、演劇が寺山修司にとってどういうものかとか、家族とか、死というのは別に特別なことじゃなくて身近にある、みたいなこととか。そういうのを軽妙に書けるのが...
『幻想図書館』もそうだけど、高校生のとき、この人の演劇はあまりわからなかったものの、エッセイが好きだった。文体が好き。本の読み方とか、演劇が寺山修司にとってどういうものかとか、家族とか、死というのは別に特別なことじゃなくて身近にある、みたいなこととか。そういうのを軽妙に書けるのがすごいなあと思っていたような気がする。
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