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最終戦争論・戦争史大観 中公文庫
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最終戦争論・戦争史大観 中公文庫

石原莞爾【著】

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最終戦争論・戦争史大観 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1993/07/10
JAN 9784122020177

最終戦争論・戦争史大観

¥662

商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

満州事変の理論的指導…

満州事変の理論的指導者である石原莞爾が書いた戦争論。戦争論というよりも宗教論といった趣きを持っている。当時の青年将校が石原に夢中になったのも、その宗教性ゆえか・・。

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2026/01/08

 時代を越える不穏が宿る。最終戦争論・戦争史大観は戦争を偶発ではなく必然の連鎖として捉え世界史を俯瞰する視座を与える。  石原莞爾は技術と経済が国家を駆動し最終的に全面衝突へ至る構図を描いた。  現代、原子爆弾は落とされその惨禍は記憶に刻まれた。だが核抑止の名の下対立は形を変えて...

 時代を越える不穏が宿る。最終戦争論・戦争史大観は戦争を偶発ではなく必然の連鎖として捉え世界史を俯瞰する視座を与える。  石原莞爾は技術と経済が国家を駆動し最終的に全面衝突へ至る構図を描いた。  現代、原子爆弾は落とされその惨禍は記憶に刻まれた。だが核抑止の名の下対立は形を変えて持続する。  問われるのは破局を予見できた人類が回避の知恵を持ち得たかどうかだ。世界は似た配置に立つ。80年前と差があるとすれば選択の猶予だけである。

Posted by ブクログ

2025/02/14

石原莞爾は東条英機とは犬猿の仲、徹底的に彼の能力の無さを馬鹿にした。正しい。 関東軍参謀時代に満州事変を画策、参謀本部作戦部長時代には日中戦争不拡大を主張し、左遷閑職に追いやられる。 曰く「東亜の最大強味は人的資源、生産の重要要素は、日満支三国の五億の優秀な人口は、世界最大の宝で...

石原莞爾は東条英機とは犬猿の仲、徹底的に彼の能力の無さを馬鹿にした。正しい。 関東軍参謀時代に満州事変を画策、参謀本部作戦部長時代には日中戦争不拡大を主張し、左遷閑職に追いやられる。 曰く「東亜の最大強味は人的資源、生産の重要要素は、日満支三国の五億の優秀な人口は、世界最大の宝である。世人は支那の教育不振を心配するが、支那人は驚くべき文化人である。世界の驚異である美術工芸品を造ったあの力を活用し、速やかに高い能力を発揮し得ることを疑わない」 曰く「ソ連を見よ。革命により徹底的に破壊された国力を、資源が豊富であるにせよ、広大な地域に資源も人も分散している不利を克服し、あの蒙昧な人民を使用して五年、十年で生産力を大拡大した」 東条英機を合祀した靖国神社の禰宜は、何の為にあのようなことをしたのか?ジャーナリストchicoはお金だと、推察する。これが為に、以降天皇が参拝できなくなったのは、皆さんもご存じだろう。靖国神社には、西郷隆盛も乃木希典も東郷平八郎も合祀されていない。日本の保守層が二分される問題をはらむ東京招魂社元=靖国、「靖国で会おう」と、若き兵士を洗脳した軍上層部は一部を除いて多くは責任を取っていない。満州で暗躍した昭和の妖怪の孫が、あの様な不幸な事件で命を落としたのも、何の因果か!

Posted by ブクログ