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パパねてる ぼくとパパのえほん
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パパねてる ぼくとパパのえほん

アランル・ソー【作】, 山下明生【訳】

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パパねてる ぼくとパパのえほん

939

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版/
発売年月日 1993/04/30
JAN 9784593561711

パパねてる

¥939

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2018/08/26

息子も私も大好き。 パパの1日を子ども目線で観察してる絵本。 シンプルな作りで良い! 鋭い!(笑) パパの生態本としても面白いし、子どもの視点がまたかわいい。 ほしいなぁ。

Posted by ブクログ

2011/11/15

仏語原書「ぼくとパパのえほん」シリーズの一冊です。翻訳は「いまなんじ とけいのえほん」のやましたはるおさん。この方、バーバパパの翻訳もされているので、フランス語が堪能だったのかな? シリーズのどの本も、各ページには数語分の短い文章。ストーリー性にやや欠けるのでつまらながる子もい...

仏語原書「ぼくとパパのえほん」シリーズの一冊です。翻訳は「いまなんじ とけいのえほん」のやましたはるおさん。この方、バーバパパの翻訳もされているので、フランス語が堪能だったのかな? シリーズのどの本も、各ページには数語分の短い文章。ストーリー性にやや欠けるのでつまらながる子もいるかもしれませんが、読む本としては、字を覚え始めた頃におススメです。 今回のこの本は「パパ (新聞)よんでる」で始まる朝から、「パパ ねてる」までのパパの一日。途中、「パパ (封筒の糊を)なめてる」で、「何舐めてるの?」と理解できなかった息子に、世代を少し感じました。3歳で葉書は一度だけ、封書はまだ書いたことがないから、というよりも、家族を含めて身近にその様なシーンをみかけることがないからでしょうね。あったとしてもスティック糊を使っているだろうし。そして最後の「パパ ねてる」で怒った表情の子どもを不思議がったのが微笑ましかったです。「どうして?」ってあんたもいつも同じでしょ?更にパパが寝ちゃうのが嫌で、体の上に乗ったりするでしょ?…諭しても解消されなかった様子の疑問、次回同じシーンを見かけたときにこの本のことを思い出させてあげなきゃね。

Posted by ブクログ

2011/07/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

カラフルな絵にだらしないパパ。 なかなか遊んでもらえない子どもはふくれっ面。 嫁の立場としてはニヤニヤしてしまいます。 テンポの良い言葉と一緒に子どもに読むのに良い絵本。

Posted by ブクログ

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