商品詳細
内容紹介 | 内容:囲碁殺人事件.将棋殺人事件.トランプ殺人事件.チェス殺人事件. 竹本健治という作家について 乾敦著. 解説 中井英夫ほか著 |
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販売会社/発売会社 | ピンポイント/扶桑社 |
発売年月日 | 1992/11/16 |
JAN | 9784594010331 |
- 書籍
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定本 ゲーム殺人事件
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定本 ゲーム殺人事件
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なんと 「囲碁殺人事件」 「将棋殺人事件」 「トランプ殺人事件」 「チェス殺人事件」 の四つの長編が、 一冊の本になりました。 しかも、近くのブックオフで、 105円で売ってました。 これは買うべき。 よく、殺人を、 ゲームとして、 扱う人がいますが、 ...
なんと 「囲碁殺人事件」 「将棋殺人事件」 「トランプ殺人事件」 「チェス殺人事件」 の四つの長編が、 一冊の本になりました。 しかも、近くのブックオフで、 105円で売ってました。 これは買うべき。 よく、殺人を、 ゲームとして、 扱う人がいますが、 ―SAWのジグゾーとか― それは心理学的に、 どういう認知処理なのか。 殺人とは犯罪である。 そして、犯罪とは、 人に見つからなければ、 完全犯罪となり、 つかまらない。 そう、それは人生を、 賭けたゲームなのだ。 ミステリという、 ジャンルが繁栄している。 その理由として、 トリックの推理、 犯人あてなどを、 ゲーム感覚で、 現代人は行っているからなのでは、 ないだろうか。
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イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/5652105.html) (収録作品)囲碁殺人事件/将棋殺人事件/トランプ殺人事件/チェス殺人事件
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囲碁、将棋、コントラクト・ブリッジ+チェス。 ゲーム3部作を読破後どうしても欲しくなったので買いました。
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