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人間が生きるということ シリーズ 人間性の心理学
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大日本図書/ |
発売年月日 | 1992/12/10 |
JAN | 9784477000398 |
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人間が生きるということ
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序章 心平らかにして人成る 1章 ひとりびとりが生きること―その独自性 2章 より意味深く生きること―その尊厳性 3章 内なる光で生きること―その主体性 4章 変革求めて生きること―その発達性 5章 かかわり深めて生きること―その連帯性 6章 問いかけつづけて生きること―その根源性 *これを書いている今、とても右の首が痛い。時々、思い出したかのようにぐぅ~っと痛くなる感じだ(T。T)余談だけど。 著者の人間観、絶対評価で人をみること、真の人と人とのつながりとは何かなどが述べられている。感動的な事例も述べられており涙しながら読んだ。 相対評価+白黒思考で鬱になる、すなわち人よりも劣っている=自分は無能という公式から鬱状態になっている人は意外に多いように思う。そういう風に社会から育てられているんだから当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、こんな時代だからこそ今一度、自分が何を成したいのかをもう一度考える必要があるのではないか。あなたが本当に成したいものは何なのか?私はそれが知りたくて仕方がない。そして日々かかわる多くの人が何を成すのか?それが楽しみで仕方がない。 ちょっと前に読んだ別の本にこの本のことが書かれていて読んだ。その時、誰かの感想を読んだと思ったんだが、ここにもアマゾンにも見つからず・・。どこで見たんだろう??
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