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海の挽歌
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 1992/05/15 |
| JAN | 9784163132105 |
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海の挽歌
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
チュニジア関連から読み始めた。お初の阿刀田高氏、男女関係は少し渡辺淳一っぽいのか? カルタゴとハンニバルと、歴史の部分の描写はとても面白かったが、蓋を開けたら私の創作話、と これはどこまで本当なんだ?なので星3つ 絵本にして出版したらいいじゃないか、と帰国後大まかな算段とともに...
チュニジア関連から読み始めた。お初の阿刀田高氏、男女関係は少し渡辺淳一っぽいのか? カルタゴとハンニバルと、歴史の部分の描写はとても面白かったが、蓋を開けたら私の創作話、と これはどこまで本当なんだ?なので星3つ 絵本にして出版したらいいじゃないか、と帰国後大まかな算段とともにチュニスに残した女と愛着たっぷりで手紙をしたためるも返事なし、やっと来たものもそっけなく自分との温度差、挙句最後は死亡、と話としてはとてもチープ 文字も少なくサラッと読んで、大まかなチュニジアを知るにはいいのかな アルファベットはカルタゴというより、フェニキア人の文字、ギリシャ人がフェニキア記号と呼んでいたものが変化して、現在のアルファベットになる ファティマの手 = 魔除け カルタゴの英雄ハンニバルが登場したのは第二次ポエニ戦争のとき ハンニバルは西暦前246年カルタゴの由緒ある家の長男として生まれ、父ハミルカルは第一次ポエニ戦争を指揮した将軍であり、すぐれた政治家、その資質は息子にも受け継がれ、さらに力強いものとなって開花したと言ってよい。 カルタゴの政体は、王はなく、スフェスと呼ばれる行政長官が最高の権限を有していた。時代により若干の異同はあるが、スフェスは選挙で選ばれ、ほかに貴族の代表からなる元老院、市民の代表からなる民会もあり、民主的な政体。商人たちが実権を握っている国家でありも富が大切であり、広く市民階級が力を持っていたのは頷ける。 軍隊の最高責任者である将軍は、行政長官とはべつな職権であり、家柄や力量で判断して選ばれていた。さらにとの国家の特徴は軍隊がおおむね傭兵である ハミルカルは新しい植民地を得るためスペイン東海岸、バレンシア南200キロ、カルタゴ・ノバを拠点に。 ハンニバル vs スキピオ(ローマ軍)
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ハンニバルとローマの話は面白いが、現在の男女の話は割とベタでどうでもよかった。結論、歴史の方が面白い。
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