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どうぶつえんのピクニック 岩波の子どもの本
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どうぶつえんのピクニック 岩波の子どもの本

アーノルド・ローベル(著者), 舟崎克彦(訳者)

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どうぶつえんのピクニック 岩波の子どもの本

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1992/06/01
JAN 9784001151534

どうぶつえんのピクニック

¥924

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2022/12/19

アーノルド・ローベル作、舟崎克彦訳 動物園の動物が元気がないようです。お医者さんに見せると、少し運動が足りないとのこと。そこで飼育係のマスターさんはバスに乗せてピクニックにていくことにしました。海を楽しんだ後、遊園地に寄った動物たちは帰りたくありません。さあ、マスターさんはどうや...

アーノルド・ローベル作、舟崎克彦訳 動物園の動物が元気がないようです。お医者さんに見せると、少し運動が足りないとのこと。そこで飼育係のマスターさんはバスに乗せてピクニックにていくことにしました。海を楽しんだ後、遊園地に寄った動物たちは帰りたくありません。さあ、マスターさんはどうやって動物を動物園に連れて帰るのでしょう? カエルくんとガマくんシリーズに比べるとずいぶん絵が丸い印象を受けます。 こちらが1963年に出ているようなので、カエルくんとガマくんシリーズの10年くらい前の作品(ざっと調べたらカエルくんとガマくんシリーズは1970~1979)のようなのですがずいぶん違って見えました。

Posted by ブクログ

2022/06/14

がまくんとカエルくんのイメージしかなかったので、絵のかわいさに心奪われました。どんな動物も、マスターさんも、なんだかころんとしてかわいい。穏やかに進む物語も好き。

Posted by ブクログ

2018/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

風邪をひいた快気祝い、運動不足の動物たちに、運動をさせようとピクニックへお出かけします。 しかしその帰り、みんなは遊園地に惹かれてしまい・・・ という話。 そのあとに考え出した動物園の園長さんの帰宅方法や、最後の展開など、読んでてニコニコしてくるお話だった。 私は割と好きな絵だった。 モノクロ+一色(オレンジ色)という配色も、シンプルで見やすい。 絵の内容も、独特で飽きない絵でした。 何度もせがまれて読みました。 楽しそうに遊ぶ動物たちを見て楽しんでいたみたい。

Posted by ブクログ

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