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定本 トランジスタ回路の設計 増幅回路技術を実験を通してやさしく解析
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定本 トランジスタ回路の設計 増幅回路技術を実験を通してやさしく解析

鈴木雅臣【著】

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定本 トランジスタ回路の設計 増幅回路技術を実験を通してやさしく解析

2,349

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 CQ出版
発売年月日 1991/12/20
JAN 9784789830485

定本 トランジスタ回路の設計

¥2,349

商品レビュー

4.7

7件のお客様レビュー

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2020/10/21

著者が社長に成られたそうで記念に。最近、アナログ回路にちょっと興味が湧いたのでキチンと勉強してみようかと。図書館には必ず置いてあって、読んだこともあったけど、実は持ってなかった。

Posted by ブクログ

2011/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

増幅回路(エミッタ接地)、出力強化(エミッタフォロワ)、パワーアンプ、周波数特性(ベース接地)、セレクタ,カスコード,負帰還増幅,直流安定化電源、作動増幅回路などなど、豊富な実例と特性の説明がある。 実用書としての黒本。

Posted by ブクログ

2011/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

回路設計を自分で行いたいと思い、友人から薦められて購入した本。 結論から言うと、とてもわかりやすく、さすが昔から生き残っている本だなと思った。 今まで、いろいろと電子回路の本を読んできたけど、回路「設計」に関しての解説が一番丁寧であった気がする。 特に、オーディオアンプやビデオセレクタなど、身の回りでそのまま使える回路を設計しながら説明してくれているところがとてもよかった。 数式も少ないため、電気回路をよく知らない初心者(ただし素子の役割はある程度知っておいたほうがいいかも。)でも読みやすいだろう。 最終的には、現在ではICとなってしまっているオペアンプの設計を行ってこの本は幕を閉じる。 回路設計の敷居が高いと思っている人は、この本を読めばそこまで敷居の高いものではないことを実感できるだろう。

Posted by ブクログ

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