1,800円以上の注文で送料無料

ハームフル・インテント 医療裁判 ハヤカワ文庫NV
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

ハームフル・インテント 医療裁判 ハヤカワ文庫NV

ロビンクック【著】, 林克己【訳】

追加する に追加する

ハームフル・インテント 医療裁判 ハヤカワ文庫NV

770

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1991/04/30
JAN 9784150406141

ハームフル・インテント

¥770

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

麻酔医が薬の使用を誤…

麻酔医が薬の使用を誤って患者を死なせたとして医療過誤裁判にかけられ、有罪を宣告されたがミスをおかしたとはどうしても信じられず保釈中に逃亡し、事件の背後を調べていく。

文庫OFF

2011/09/16

長すぎる作品  前に読んだ「ブレイン」によく似たタッチの医学活劇。  ハームフル・インテントとは他人を傷つける意図という意味である。  今回の主役は麻酔医で、医療事故に見せかけた毒物による無差別殺人の全貌をあばくというもの。多少の(途中で予想される)どんでん返しがあるものの...

長すぎる作品  前に読んだ「ブレイン」によく似たタッチの医学活劇。  ハームフル・インテントとは他人を傷つける意図という意味である。  今回の主役は麻酔医で、医療事故に見せかけた毒物による無差別殺人の全貌をあばくというもの。多少の(途中で予想される)どんでん返しがあるものの、550頁も使うと全体的には単調で飽きてくる。  保釈中の麻酔医がそんなに活躍できるの? という素朴な疑問が最初に浮かんでしまうので、後が楽しめないという私だけの悪さがあるのもしれないが、少なくとも「医療裁判」というタイトルは不出来だな。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品