商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1991/09/10 |
| JAN | 9784061589858 |
- 書籍
- 文庫
知的生活
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知的生活
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商品レビュー
3.8
16件のお客様レビュー
19世紀で活躍したイギリスの文筆家であるハマトン氏の人生哲学が盛り込まれた一冊である。本著では「知的な生活」とは、全人的(人間を本質的に人格や価値を質の高い存在)な徳を日々の生活で地道に歩み続け、積み重ねて磨き上げれば、人間として本来の質の高い人生を送れるという人生哲学である。 ...
19世紀で活躍したイギリスの文筆家であるハマトン氏の人生哲学が盛り込まれた一冊である。本著では「知的な生活」とは、全人的(人間を本質的に人格や価値を質の高い存在)な徳を日々の生活で地道に歩み続け、積み重ねて磨き上げれば、人間として本来の質の高い人生を送れるという人生哲学である。 知識があることは決して悪いことではない、ただ、知識を持っているだけでは勿体ないと説く。人間関係で持っている知識を活かし、意見を交換し互いに教え合い高め合う存在であることが重要である。 公正無私(判断や行動が公正で、私心を持たないこと)を常に心と意思を常に持ち、慢心することなく、謙虚に互いを高め合い、人間としての質を常に修正しながら徳を積み重ねることの本質を著者は主張する。 私も同意だ。知識は多いことに越したことないが、使わないのであれば、知らないのと同じであり、その知識や情報を交流を深めた先で自分とは違う価値観や物事の視点、姿勢、人間性を知ることが出来、それらは自分に存分に吸収され成長していくものだと認識している。 お金も人間関係も知識も、徳による副産物にしか過ぎず、人間という人生を通してどう過ごすか、どう生きるか、本質的な問いを現代の私たちに語りかけてくるであろう。
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☆3.5 19世紀の知的生活 さういへばこれは書いてなかったなと思って。 渡部昇一の『知的生活の方法』を読んだあとで読んでみた。 手紙形式で悩める若者に伝へるといふ書簡体で進む。いろいろ冗長なところがおもしろい、知的生活をめぐる考察だった。
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大きく美しい果実が欲しいなら、躊躇なく剪定しろ。 戦争により鍛えろ。 知識のみなら容易だ。 場数をふみ逞しくなれ。
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