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十五少年漂流記 講談社青い鳥文庫
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十五少年漂流記 講談社青い鳥文庫

ジュール・ヴェルヌ(著者), 那須辰造(訳者), 金斗鉉

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十五少年漂流記 講談社青い鳥文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1990/06/13
JAN 9784061472846

十五少年漂流記

¥814

商品レビュー

4.2

36件のお客様レビュー

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2010/05/28

ベルヌの名作冒険小説…

ベルヌの名作冒険小説の児童向け文庫版。大きめの字なので年配の方も読みやすいと思います。この話は何度読んでも飽きません。

文庫OFF

2010/05/28

15人の子供達がたど…

15人の子供達がたどり着いたところはなんと無人島!!2年間も自分たちだけで生きていく。生きる工夫と人間模様、みんなの勇気に感動!

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2024/05/30

「あれくるう南半球の海上で、1そうの船がさまよっていた。乗船者は15人の少年だけ!――漂着したのは名も知れぬ無人島だった。なにもない島の中で、知恵を出しあって生きぬかなければならなかった。――感情の対立や助けあう心を、少年たちの共同生活を通してえがく、胸ときめかせる長編冒険小説。...

「あれくるう南半球の海上で、1そうの船がさまよっていた。乗船者は15人の少年だけ!――漂着したのは名も知れぬ無人島だった。なにもない島の中で、知恵を出しあって生きぬかなければならなかった。――感情の対立や助けあう心を、少年たちの共同生活を通してえがく、胸ときめかせる長編冒険小説。」 ・小学生向けに描かれているのでいつかは完訳版を^^ ・地図がある方がわかりやすいしワクワクするだろう ・挿絵は少なめ 青い鳥文庫はふりがな付き。 『十五少年漂流記 (ポプラ世界名作童話 12)』ポプラ社 ⇒挿絵多め、登場人物紹介欄がわかりやすい 私が子どもの頃読んだ十五少年漂流記は挿絵の男の子たちがかっこよくて一人ずつの絵があって、うっとりその顔を見つめながら読んだなぁ。あれどこの出版社だったのだろう。

Posted by ブクログ

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