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麗しの皇妃エリザベト オーストリア帝国の黄昏 中公文庫
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麗しの皇妃エリザベト オーストリア帝国の黄昏 中公文庫

ジャンデ・カール【著】, 三保元【訳】

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麗しの皇妃エリザベト オーストリア帝国の黄昏 中公文庫

811

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社
発売年月日 1990/01/10
JAN 9784122016811

麗しの皇妃エリザベト

¥811

商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2014/06/22

訳文にありがちな読み辛さもさることながら、欧米の歴史ものによく見られる詰め込み的記述。 個人的に肌に合わないタイプの本かなぁ。 しかし天真爛漫な我儘なお嬢には荷が重過ぎたんだろうな、気の毒ではある。

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2011/08/08

学生時代に読んで、最近また読み直しました。ビバ☆歴史オタク 「史劇はドラマよりもドラマティック」とは、正にエリザベトのためにあるような言葉ですな。エリザベトの生涯を通じて当時のヨーロッパ情勢や宮廷生活も伺うことができます。 オーストリアでは今でも人気は高いそうな。デメルの...

学生時代に読んで、最近また読み直しました。ビバ☆歴史オタク 「史劇はドラマよりもドラマティック」とは、正にエリザベトのためにあるような言葉ですな。エリザベトの生涯を通じて当時のヨーロッパ情勢や宮廷生活も伺うことができます。 オーストリアでは今でも人気は高いそうな。デメルの箱にも彼女のイラストがありました。

Posted by ブクログ

2006/01/01

 あこがれの女性の一人。裏表紙の紹介にもあるように、彼女の生きた時代には少なかった闊達さを持ったことで、辛い人生を送ることになってしまったのかも。

Posted by ブクログ